おっとりさん、こんにちは!
分蜂板などに杉皮用いると嫌いではなく1度止まると次からはよくそこに集合します。
これは分蜂群の集団する場所が樹木幹などを選ぶことからも自然と思います。
一方巣箱内側ですが、
営巣場所としての自然樹洞を考えた場合、その内側に杉皮があるでしょうか。
このことから内側に杉皮張るのは不自然、好まれないと想像してしまいます。
好む嫌うより、巣の内壁にミツバチがアプローチできない隙間があるとあっという間にスムシの巣窟になります。
ハチがメンテナンス出来ない隙間、溝は極力作らないでください。
8時間前
3時間前
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎さん
さっそくのご回答をありがとうございます。
分蜂集合版には杉皮はよく集まるので表側は集合には問題ないと思います。同感。
杉皮の内側はつるつるですが、それを巣箱の内側に使いました。
おそらく感心できない事だろうとは思ったのですが、塞ぐ材料が見つからなかったのでとりあえず塞ぎました。
もしかしてぜんぜん構わないと言うお話が聞けたらこのまんま続けようと安易に考えました。
駄目の可能性が多ければ、ほかのもの(杉板を切り出して板にする)に変更します。
8時間前
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
kawaman
埼玉県