こんばんはー
私も基本第1分蜂では雄蜂は少ないように感じます
ただ今年に限って例年のように一気に分蜂が始まってと言う感じとは違い1群ずつダラダラ分蜂が長〜く続く嫌な分蜂となってい事が原因なのか?
私の所でも第1分蜂群に雄蜂が多い群がありました
憶測ですが、既に分蜂が始まったコロニーから排出された雄蜂がその第1分蜂群へ合流したのではと想像します
いずれにしても、その内コロニーから追い出されるのではと…f^_^;
所でそんなに雄蜂多いのですか?今年私の蜂場では例年に比べて雄蜂が少なく、雄蓋が落ちて3日後に分蜂した群もあります(^_^;)
何がセオリーなのか?さっぱり分からなくなって来ております(ーー;)
こんにちは、さん!
分蜂時にたまたま居合わせた感じで集団に加わる感のある雄蜂なので、付近の分蜂状況に左右されることが多いのだと思います。
本巣箱には相当数の雄蜂が分蜂に先だって誕生していますから、私の管理している第1分蜂群も多くの雄蜂が含まれていてちょっと驚きました。
ハチマイッターうまく機能してますね。
19時間前
19時間前
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
分蜂の時期も定まらず蜂球の姿勢も定まらない今の政治のは状況とも同じなのかもね(・・?
だとしたら雄蜂にもセオリーがどうのこうのとも言えないのか。
16時間前
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。