4時間前
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
みやちゃん こんにちわ!
ものすごいチョウスピードでご回答くださりありがとうございます。
こうぞと聞いて思い出したようです。
みやちゃん ご回答をありがとうございます。
さっそく蜜源植物かと検索するとAIは 蜜源植物だと回答しています。
AIは時々正しく、時々間違いです。 今回のAIの回答はおそらく間違いだと思います。
蜜源植物と言っても効果が少しでもあれば蜜源植物ですから、実際はどうか?ですね。
AI による概要
詳細
くわ科の木である楮(こうぞ)は、日本蜜蜂にとって大切な蜜源植物の一つです。楮の木は、和紙の原料としても使われる植物で、花は緑色で、主に春に咲きます。日本蜜蜂は、この花から蜜や花粉を採取し、巣の材料や養分として利用します。
詳細:
4時間前
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
れりっしゅさん こんにちわ!
どうも私は佐々木正巳先生の本を優先してしまう傾向があります。
その本にはコウゾもヒメコウゾも蜜源植物としては載っていません。
しかし、佐々木先生が載せていないものでも訪花する事例は沢山あるので、会員さんが撮影されたり現実に確認された日誌などでは、追加で蜜源植物データーベースに載せます。
今までは、蜜源植物ではないと頑なに思い込んでいたので、バッサリ・バッサリ今日も伐根してきました。
幸いこの木(ヒメコウジ?コウジ?確認中)はいっぱいあるのでこれからは再検討樹木にいたします。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
ネットでコウゾ又はヒメコウゾに訪花するみつばちが出てくると嬉しいでうけど。 もっと探してみます。
AI による概要
詳細
はい、ヒメコウゾに二ホンミツバチは訪花します。ヒメコウゾは二ホンミツバチが好む花の一つであり、特に春から初夏にかけて花が咲く時期には、多くの二ホンミツバチが訪花することが観察されます。
詳細:
ヒメコウゾは、二ホンミツバチが好む花として知られています。これは、ヒメコウゾの花に蜜や花粉が豊富で、二ホンミツバチの食料源として重要なためです。
ヒメコウゾは、葉がヒラヒラと揺れる様子が特徴的で、特に春から初夏にかけて、白い花を咲かせます。
ヒメコウゾの花が咲いている時期には、多くの二ホンミツバチが訪花し、花粉を採取したり、蜜を吸ったりしています。
二ホンミツバチは、ヒメコウゾの花に集まって、花粉を採取し、蜜を吸うことで、巣での育ちや活動を支える栄養源を得ています。
2時間前
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
おっとりさん こんにちは。 クワ科の「ヒメコウゾ」だそうです。 別名(小構樹)といい、雌雄同株で、赤い実がなります。写真の実が、もう少しすると熟して、赤くて食べられる実になります。
ミツバチにとって、有意義な蜜源樹だそうで、とても蜜量が多いので、蜂蜜業者さんは、歓迎するそうです。
和紙の原料になるコウゾは、ヒメコウゾと何とか(忘れた)の交配種で、こちらも蜜源樹ですが、雌雄異株なので、一本では結実が難しいそうです。
最初私は、葉っぱだけ見て、ウツギの仲間かなと思いました。ウツギだとしても、蜜源樹が多いからです。余談です。。。(●^o^●)
2時間前