春の分蜂では残念ながら入居なく　この夏にかけたいのですが注意したらよい点を教えてください

春のルアーは、何日経ちましたか?

また、ルアーで探索蜂は来ましたか？

来たとして、どれくらいの数が来てましたか？

手持ちの蜜蝋はありますか？

待ち箱の置き場所、容積、影の具合、など、いろんな状況と写真を載せられると回答が増えます

ルアーは、ひとつ未開封で冷蔵庫に保管されてください

開封しなければ、来年使えます

蜜蝋を巣箱にきちんと塗り、バーナーなどで濡れる程度溶かしてください

ルアーは期限過ぎても、効果が残ってることがあります

そのまま付けておいてください

これらに寄ってくる蜂や

家の壁、擁壁、などを向いて飛ぶ蜂が居たら、

待ち箱に新しいルアーを付けてお待ちください

全く探索蜂が居ないのに新しいルアーは、もったいないです

巣箱の設置場所は、他にたくさんの質問がありますので、

たくさんの方の回答も参照されてください

今年は、佐賀県北部でも、6月まで春分蜂もありましたし、

これから夏分蜂しようとする巣箱もあります

まだまだ期待できます

toshi1221さん

大体の要領は、ひろぼーさんが回答している内要でよろしいかと思います。

私は春先に付けたルアーを入居が無ければ１年中付けています、探索行動があれば見つけてくれると感じております。

そして、入居の無い待ち箱は時々分解して中を確認しております、中にアリやクモ、そしてゴキブリなど様々な虫が入り込んでいる場合があります、これではミツバチは入居しません。

分解点検の注意点があります、探索蜂が中に予備調査？で居る事があります、その場合は即座に点検を中止して元に戻しておきます。

最後に、日本ミツバチは様々な理由で営巣場所を変えます。１年中入居の可能性ありです。待ち箱は通年置きましょう。