5時間前
Marron
千葉県
コメントありがとうございます。
なるほどですね! 陽のあたる箇所。。。知りませんでした。最初が肝心。今しみじみと感じます。(汗)現在は朝日側が巣板が長く 西陽側は山でちょうど日陰になります。木陰の下なんですが、タープとすだれを設置していますが、やっぱりこの暑さは心配です。
4時間前
Marronさん
昨年も今年も失敗してるのが 底板を網にしたり開放したからと安心し巣落ち逃亡してます
風通しを考えてないのです
工場などでシャッターを全開していても中は暑いでしょう
家で窓を全開していても暑いでしょう
それより風が吹く日向の方が涼しいでしょう
日陰と言って風を通さなくして巣落ちしてます
逆に巣門で蜜蜂が扇風しても 底板網より逃げてしまいます
それに今日みたいに36度の外気を巣の中に扇風して入れてます
巣箱内で扇風隊も旋風して熱を出してます
巣箱内は40度近い温度 これでは産卵停止 巣落ち 逃亡の危険性が出て来ます
1度2度の温度差で逃亡 巣落ちの明暗分けます
昭和の常識 令和の非常識 厚板巣箱は保温性が良く高温を翌日まで維持し朝方でも冷えません
逆に薄板のの方が蓄熱せず巣箱内は冷えてます
2時間前
Marron
千葉県
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
初心者おじさん
熊本県
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