こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
皆様の防寒対策をご教授下さいm(_ _)m
私は昨年コモ、dungaree、断熱材を使用しました。
昨年は結露対策に悩み前に傾斜を付けてみたり…毎回悩んでおります。
皆様は気温が何度位になれば防寒対策をされますか?
またどの様な防寒対策をされておられますか?
是非皆様の越冬対策をご教授下さいませm(__)m
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :岡山県
活動場所 :大阪府
活動場所 :長野県
活動場所 :広島県
活動場所 :山形県
活動場所 :大阪
えーと(゜-゜)
ほぼまったく何もしません
4面巣門(板に木片4つ置いて厚さ15ミリ重箱乗せただけ)です
北風が吹き付ける巣箱では、そちらの方向に少し大きめの板を置くだけで風よけにしてる程度です
雪で巣門が埋まらないことだけ気をつけてます
活動場所 :栃木県
活動場所 :兵庫県
ひろぼーさん
なるほど〜日本ミツバチは寒さに強いとの事。
特に対策無しなのですね(^^;;
今年は寒い冬になると予報でした。
取り敢えず巣門に雪が積もらないようにしたいと思います。
ご回答を頂き有難うございましたm(_ _)m
Michaelさんこんばんは~^^
お疲れ様です!(^^)!
特に何もしていないですね。
寒いときは―5度になったこともありますが蜜蜂達は4面巣門で平気みたいですね。
T.N11さん
大分県も結構寒くなるのですね!もっと温暖な土地柄なのかと思っておりました。
-5度でもそのままなんですね^^
小さな巣箱は板が薄いので…どうしたものかと悩んでおりましたが、取り敢えずコモとdungareeで様子を見てみます(^^;;
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
すみません、アルファベットは苦手なもので…。dungareeってドンゴロスの事ですよね。
普通、大阪辺りじゃこれと言った防寒は必要ない筈ですが、板が薄いから気にされてるんですよね。でも、今用意されてるコモとドンゴロスが有れば十分と思いますよ。(別になくても越冬は可能と思います)
私の場合は蓋に露が付く(=カビる)のが嫌で、蓋部分にだけドンゴロスを当てますが、時期は11月辺り?自分が寒いな~と感じた頃に見回りついでに被せています。
↓昨年は11/17に被せたようです。
テン&シマさん
そうなんです…板が薄い上置いてある場所が11月〜2月迄日が当たらず地面が凍結するんです(-。-;
なるほど蓋にあてると湿気を逃すのですね!
取り敢えず今年もコモとdungaree、と除湿剤を入れてみます^^
ご回答を頂き有難う御座いますm(__)m
Michaelさん
tototoはドンゴロスを2重にズボーとかぶせています。真冬はマイナス7~8度ぐらいに下がる時もありますし、雪が1m近く積もる時もあります。4方向巣門のままで冬越しです。
活動場所 :千葉県
tototoさん
流石鳥取県ですね(^^;;
私の所はー5度位迄で、地面の凍結位なので…断熱材は必要無さそうですね^^;
なるほどdungaree、を被せたら良いのですね!
私も今年は真似をさせて下さいm(_ _)m
ご回答を頂き有難う御座いますm(_ _)m
Michaelさん お久しぶりです。
滋賀県と大阪にも居宅がありまして、大阪の北摂ですが近年は雪が降る事は滅多に有りませんね。
西洋ラ式巣箱ですが、3段目最上段の給餌等の高さ20㎝程の箱に、新聞や数枚のドンゴロスに巻き付けた除湿剤を入れて、時々交換しています(結構溜まります)
巣箱は周囲を発泡剤で囲いますが、画像の丸穴から湿気が(ハチも)上がって来ます。
未だ給餌だけですが、中天井(蓋も有るので)と言うか中ブタですが、ここに新聞やドンゴロスを敷いて保温兼用断熱です、除湿剤は炭系と溜まる容器の二種類(画像右)を予定しています。
ところで、古墳云々が気になっていたのですが、百舌鳥の方かと思ったり(モズと読めない人多しw)していました、雪は降らない(降っても積もらない)とは思いますが、重箱上部に工夫すれば交換時もそれほど巣箱内温度が低下せず、下から流れ出る結露水は有りません。
最近中百舌鳥近くで道を聞かれ、府大(大阪府大)の方ですと答えたら、もう名称変更されてたんですね、カーナビが古いんです。
侠客島のボーダーさん
おはよう御座います(^^)
ご無沙汰をしておりますm(__)m
矢張り良いアイデアをお持ちですね♪
巣箱を置いている場所は谷に当たるのか?
12月には霜が降り。
11月〜2月下旬まで日が当たらなくなります。
その為2月頃まで地表には氷が張ったままです(ーー;)
矢張り洋蜂は寒さに弱い事もあり又地面の近くに巣箱を置かれるので湿気対策も防寒対策もシッカリとされておられますね!
日本ミツバチで湿気対策をされて居られる方は少数派なので、侠客島のボーダーさんの湿気対策はとても参考にになります^^
是非真似をさせて下さいm(_ _)m
そう言えば大阪府立大と市立大が合併したのですよね?
市立大は阿倍野の医学部のイメージしかないんです(^◇^;)
多分学部が少ないのでしょうね。
府立大は前期で京大落ちの後期受験のイメージ…^^;
これもやはり少子化の影響なのでしょうか?
私も良く滋賀県へ参ります。
お近くへお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ(*^▽^*)
20mm重箱ですが・・・。
以前は発泡スチロール・ドンゴロス・ダンボール等、行いましたが今は全くしません。
ここ数日に結露は凄くなっておりますね。
Michaelさん、おはようございます。いつも、いろいろと参考にしています。
私は、35ミリの板厚の巣箱を用いていて、寒くなると、4面巣門になっているものを、1面(南側)に替えます。今年は未だですが、今週末の人出が多いときに予定しています。
ただ、雪が多く、降り積もることがあり、こちらが気が付かないとレスキューできない状態になってしまいます。それで、今冬は高さ10ミリのアーケードを造って、雪が降りそうな日はつけるか、今から練習してもらうつもりです。
以前、そちらの方に住む先輩から冬は防寒をしないほうが良いと教えていただきました。確かに松本に住む養蜂業の方も、寒いところでの冬越しは、蜂にあまり活動させないほうが良いとyutubeに残されていました。当地のように、真冬日もあたりまえのところと、大阪ではまた違うのかもしれませんが、そんなふうにやっています。
※Michaelさん、始めた頃は木工の技術がないといって、ホームセンターの男の子をフェロモン誘導して蜂箱を造ってもらったのに、今は頼もしいですね。古墳にBeeHouse(作業小屋)くらい作れるんじゃないですか。
風車@埼玉さん
確かに寒暖の差が大きいので巣箱が酷く結露しています(ーー;)
巣箱の板が薄いので心配しましたが…そんなに沢山防寒対策をしなくても良いのですね^^
Karuizawa Basicさん
矢張り積雪の多い地域の方の巣箱の板は分厚いですね。
今回初めて薄い板の巣箱での越冬なので心配しておりますが、矢張り防寒対策をし過ぎるのも良くないのですね…
アーケードは積雪の多い地域では有効な対策ですね!
(苦笑)ホームセンターの方も建築現場の方も皆さんとても親切ですね〜
多分皆さん養蜂の巣箱と言うのがとても目新しいのでしょう。
お陰様で巣箱作りも少しは上達したかも知れません^^;
鹿児島だからあんまり参考にならないでしょうが、1.5cmの板厚のだけ、段ボール周囲に巻いて、天井部はドンゴロスに発泡スチロール重ねる感じです。ビニールを合羽みたいに付けといて、雨の時は下げて段ボールが濡れるのを防ぐという感じです。
2.4cmの板厚のは基本何もしないという感じです。
こんにちは。 皆さん色々な防寒されるのですね。 私は長野県に住んでいますが防寒は何もしません板厚は30です。昔むかし、囲いこみをした群のみダメになった経験が有ります。水分が停滞する囲い込みはダメみたいですね。
山猫 玉三郎さん
私の巣箱の板はかなり薄い板なんです^^;
カッパみたいにする方法は雪が降った時に良さそうですね〜
収納式のカッパも検討してみますね。
ゴジラさん
私の巣箱の板の厚みはゴジラさんの半分位なんです^^;
昨年はダニの治療群で防寒対策をしっかりとしました。
結露対策は断熱材に隙間を開けてカバーしましたが…今年は弱小群以外は強群なので、適度な防寒対策をしてみようと思いました。
Michaelさん、段ボールは断熱材としても通気面でも優秀です。ただ、雨に濡れると蒸れるので、ビニールの合羽します。後、本当に寒い時は熱逃がしにくくすると思ってます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。