余った木材で重箱を作りました。待ち箱をしていて入居がありません。
この重箱を意志的に劣悪と思われる炎天下に置きました。
重箱の中は何もいません。
方位は西南です。
巣門が一番下にあり、小丸がすぐ上に1個あります。
床も板です。天井付近に排気口はありません。
ヘボ大工なので、隙間はあります。
午前10時から午後3時まで直射が当たると思います。
前は簡易舗装の車回し場で空気は暑いです。
人間が1日ここに座っていたら、必ず病気になります。
置いたのは快晴の本日14時40分です。
明日も熱中症厳重注意の日です。 明日の午後2時頃の内部(中間部)の温度は何度になっていると推測されますか?
この実験は日本みつばちに良い環境を提供するための、テストの1部です。
決して、劣悪な状況で養蜂するとの意思はありません。
グラフは大網白里市ヤフー天気1時間毎です。本日17時までは実績、それ以降は予報です。
白がヤフー天気、黄色の○が重箱の中の温度です。
組み立てた直後はなにかと、誤謬があります。 この質問の予定時刻は明日の14時です。
8月17日13時現在の結果、巣箱の中は37度です。
尚、重箱を注意深く見ましたら、矢印の処に1mm位の隙間があります。
温度の計測は基部の赤線の処で行った。
これはyamada kakasiさん提供の天野和宏・根本鉄さんの書籍から抜粋されたようです。