Question

静岡県三島市の近くの方で　養蜂されている方で　教えてくださる方を探しています。

初心者ですが　どなたかいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

Answer 1

私は、自宅の庭木に蜂球を発見して、行き当たりばったりで飼育始めました

すぐにこのサイトを見つけ、ここの先輩方が師匠です

質問すると、的確に早い回答をいただけます

その後、同じ町内で先輩を見つけました

あちこちいくたびに、

「自分が待ち箱置くなら」「この辺りで飼育するなら」とか考えながら見ると、他の方の巣箱を見つけられます

時々お世話に来られるので、勇気出してお声かけされてみてはどうでしょう？

Comments

あと、このサイトのメニュー→ユーザー一覧→都道府県を選択

で、県内の登録されてる方が出てこられます

他にも、「蜂友マップ」というアプリもあります

これで探されてみてはどうでしょう？

---

ひろぼーさん

御回答ありがとうございます

昨夜遅くに質問して　もう何人かの御回答を頂き　このサイトの凄さを実感しております

皆さんに教わりながら　色々勉強していきたいと思います

今後もよろしくお願いします

Answer 2

さっとんさん、私は同じ静岡ですが島田市のnakayan@静岡といいます。ひろぼーさんも回答していますが、ここ38Q&Aで過去の資料を読み込むと、かなりの事は解りますし、分からない事は質問すると大体はすぐに回答が寄せられます。近くで教えてくれる人がいれば良いですが、残念ながら三島当たりに知っている人はいませんが、始めるのには、まず入門しやすい　“重箱式”を用意する事が良いと思います。週末養蜂の会で標準的な重箱を販売していますので、1セット入手し、木材加工が出来るのならば、自分でまねて作って見るのも楽しいです。

あとは、金稜辺というランを手に入れるか、販売されている人工金稜辺の　“待ち箱ルアー”を手に入れ、それを待ち受け巣箱に付けるとかなり確率は高くなりますが、最も大事なのは、待ち受けの設置場所であり、それはここで学べばかなりの部分は分かってくると思います。

勉強されて、来年分蜂群が来てくれると良いですね　(^_^)/

Comments

御回答ありがとうございます

私の環境は　自宅裏には田んぼ　畑　キュウイフルーツ畑があります

三島では養蜂は無理とおっしゃる方がいますが　ミツバチはどこからか飛んできますそれがニホンミツバチなのか西洋ミツバチなのか　まだ見分けがつけられない程の素人です

養蜂されている方の物を　見せて頂きたいとも思っていました

でもこちらでは　親切丁寧に教えてくださるQ&Aを見て　何とか頑張ってみたいと思います

キンリョウヘン　待ち箱　用意してあります

仰る様に　設置場所を検討しながら　箱の数を増やしたいと思います

今後もよろしくお願いします

---

ニホンミツバチがいるかどうかを探すのは今の時期に咲いているセイタカアワダチソウの花を見るのがいいです。ここにたくさん来ていれば近くに巣があります。一面に咲いていると散らばってしまうか一面に咲いていると散らばってしまうかも知れないけれどひとかたまりがあるくらいの所は探しやすいです

---

T.Y13さん

ありがとうございます

周りにたくさん咲いています

週末に探してみます

---

さっとんさん、T.Y13さんが書いておられるように、今のうちにニホンミツバチがいるかどうかをみておけば、その活動範囲である半径2キロ以内の近くに巣があるかを確定出来ますし、来年の巣箱設置の励みにもなると思います。

＞三島では養蜂は無理とおっしゃる方がいますが

そんな事は絶対にありません。東京の銀座のビルの屋上で養蜂をしている方もあるのですから、ニホンミツバチが住んでいない北海道と沖縄以外は全国どこでも可能性は大いにあります。

---

nakayan＠静岡さん

嬉しいお言葉ありがとうございます。今できることとして　ミツバチを探して見ることと　巣箱の制作に取り組みたいと思います。女性もたくさんの方々が養蜂されているのを　YouTubeなどで見ました。平日は仕事をしているので　本当に週末養蜂ですが　ミツバチさんとご縁がある様努力したいと思います

Answer 3

さっとんさんおはようございます、三島ですか？三嶋大社の桜有名ですね、こんなところで日本蜜蜂を世話されたら蜜源豊富で日本蜜蜂が喜ぶことでしょう。
きっと近くにニホンミツバチをお世話されている方がお見えに成ると思います、
お探しの生ると同時に３８Ｑ＆Ａでの閲覧・質問等たくさんしてください、
きっと来年春には、ミツバチが集まってくると思います。

Comments

御回答ありがとうございます

そうです三島大社が車で１０分くらいのところにあります

我が家も樹齢７０年以上の大きなソメイヨシノ　金木犀二本キュウイフルーツなど花の咲く木が数本あります

来春には　皆さんにご報告させていただける様　準備したいと思います

今後もよろしくお願いします

Answer 4

さっとんさん　こんにちは❣　このサイトに質問されると多くの事が学べますよ。

このサイトに登録されておられる方たちは、ベテランが多く居らっしゃいますし、皆さん優しくて親切な方が多いので、疑問点などはたちどころに解決してくださいます。

また、新たに養蜂を始めたいという方や始めたばかりの方たちも多くいらっしゃり、さっとんさんと同じような悩みや疑問をお持ちで、色々な事が共有できると思います。

最も近道は、カッツアイさんが言われているように、何方か近くで二ホンミツバチを飼っておられる方に教えを乞う事だと思います。（私にも近くで養蜂されている師匠が居ます。）何故かと言いますと、地域によって気候が違いますし、特有のしきたりみたいなものがったりしますので、そのような事を押して頂けると思います。

さて、二ホンミツバチと共存する生活がなさりたいという事ですが、先ず、巣箱作りを行ってください。巣箱の作り方は、このサイトで紹介されていますのでそれを参考にされると良いと思います。出来るだけ多く作ることを勧めします。それは、待箱と言って、来春、巣で新しい女王蜂が生まれる時に分蜂と言って巣別れします。この巣別れした群れに自然に入ってもらうための巣箱を置いておきます。この巣箱の事を待箱と言います。多くの場所に沢山置く方が入る確率上がります。今年、私は、２０個の巣箱を用意し、２段で１０か所に設置しました。結果、２群の自然入居が有りました。

蜂さんが自然に入ってくれれば、後は蜂さんに任せていれば、蜂さんが作りたいように巣を作って大きくなっていきます。

余りかまうのもいけませんが、放任主義もいけません。適度に関わりながら、楽しく蜂さんと過ごしてください。頑張ってくださいね。

Comments

御回答ありがとうございます。ミツバチの世界に魅せられ興味を持ちました。

とにかく待ち箱をいくつか作り　来てくれるのを待ちます。それまでには何回も質問させて頂くと思いますが　よろしくお願いします。

そして身近に師匠が現れるのも待ちたいと思います。

今後もよろしくお願いします