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ニホンミツバチ
「アカリンダニ耐性群」出現を予測させる、動向があったらご教示願えませんか?

massugu 活動場所:新潟県
2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越年。 2021年、12群飼育。2020年は分蜂捕獲含めて10群で飼育開始。自然入居なし、6月…もっと読む
投稿日:2021 3/4 , 閲覧 459

表題の件については、葉隠さんが2019/12「アカリンダニ耐性群の出現について思うこと」https://38qa.net/blog/84998
で、ミツバチ研究所さんとかなり突っ込んだ議論をされています。

2018年の第6回ニホンミツバチ養蜂研究会では、一時期猛威を振るった京都でのアカリンダニだが近年落ち着いてきた。耐性種のようなものが出てきたのではないか?との報告がありました。

私は生来のものぐさ者なので(笑)、葉隠さんがおっしゃるように、対策はせいぜいメントール程度にして、後は耐性群の出現に期待しようかと思っています。幸い今のところ我が群れにアカリンダニは出ていないのですが、いつ出てもおかしくないだろうと覚悟はしています。まるで「コロナ」に対峙しているような心境です(笑)

皆さんのところで、アカリンダニ耐性群のような動きがあったらご教示願います。特に「京都のその後」はいかがでしょうか? 管理人さん、情報があったらお願いしますm(__)m


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/181/18102914320663855523.jpeg"]

ウイキペディアより

回答 1

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せ…もっと読む
投稿日:2021 3/4

massugu様 こんにちは、二ホンミツバチがアカリンダニと戦うようになって、まだ、日が浅く抵抗性の有る蜂が出現するにはまだ1世紀以上の時間が必要だと思いますよ。そんなに簡単な事では無いと感じます。それ迄、人が何らかの手を打ってやる必要があるのでしょうね。

それより、アカリンダニだけに聞くバイオ製剤を開発する方が早いのではないでしょうかね。そんな研究してる所は無さそうですがね。

+1
massugu 活動場所:新潟県
投稿日:2021 3/4

ブルービーさんm(__)m
早速の返信(__)
「まだ1世紀以上の時間が必要だと思いますよ」
私は楽観派なので、もっと速く、数年で可能かと思っています(^-^)

ハチには人間のような知恵(ワクチン製造するような(笑))がないので、種の存続のためには耐性を持ったモノのみ生き残る。という進化論そのものだと思っています(^^)v

投稿中