昨日、一月ぶりに蜂場を見にいったら2群あるうちの一群で、底板の外部に出ている滑走路の所に3匹の蜂さんが倒れていました!
いくら触っても動かないないので、死んでいると思い、持って帰って顕微鏡でみてみようと思い、タバコケ-スに入れ、他の用事を済ませ、 3時間後に自宅に帰り蓋を開けてみると、3匹とも復活していまし!
投稿途中、過去の質問事例で、同じような事例があるようですが、明確な理由等をを文献等で調べられてご理解されておられる方がいらっしゃれば教えて頂けないでしょうか!
こうなるとは、思っていなかった為写真は撮っていません、
また、自宅は蜂場から十数キロ離れていますが、開放された蜂さんは生存するでしょうか?