ニホンミツバチ
重箱式巣箱の底板に３０匹ぐらいのミツバチの幼虫の死骸があります
投稿日：2014/2/14 17:33
３週間ぐらい前から寒さがひどくなり数匹幼虫が死んでいたが先週は３０匹ぐらいの幼虫が底板に落ちていました。これはどうしたことでしょうか教えてください。
回答
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うーん、底板の上にそれだけ幼虫が落ちているのは不安な状態です。
ただ、情報が少ないので原因までは分かりません。
姉妹サイトの「週末養蜂家のニホンミツバチのおいしいはちみつ」にブログを投稿していただけると、yosimura様の飼育の様子がよく分かってアドバイスしやすくなります。
よければブログ投稿していただけるとうれしいです。
ブログ投稿の方法 | 週末養蜂家のニホンミツバチのおいしいはちみつ
回答
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yosimuraさま、フリーマンさんがおっしゃっているとおり情報不足。プロフィールにもないとすると憶測でしか回答できません。投稿時からこの項目を睨んでいましたが、日本全体からすると様々な事象があげられ（九州北部は深刻）コメントする事が出来ませんでした。ごめんなさい。子出し現象。成虫が幼虫･サナギを運び出すことをいいます。ミツバチに限らずスズメバチも同じです。ご質問は運び出す作業をせず底板に落下ですよね。ただ寒いから外に出られなかっただけだといいんですが。そこで給餌されるのであれば、部屋に冷水バケツを多数持ちこむ事になりますので室温が低下しますし体温も下がって死にます。なので少し温かい状態で温かいうちに食べてしまえる量を給餌して下さい。寒いじきの内検はお勧めできません。越冬前のちょ蜜量は最低でも３５㎏程度は残しておきます。余裕があると機嫌がいいです。
