6月12日に夏分蜂群として入居したものです。当初から極小群でテニスボール大の群でした。
入居からちょうど1ヶ月経過後に雄蓋落下が見られ、入居後40数日経った現時点でも蜂数は増えず、雄蜂も見られます。
この状態は、女王不調による自然消滅への道のりと、諦めざるを得ないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
活動場所 :東京都
活動場所 :埼玉県
活動場所 :群馬県
とのちおさん こんにちは
私の群もなかなか大きくならないでいました 今も7/22撮影でやっと2段目の巣落ち防止棒の所まで来ました この群は4/9 分蜂した群で 茶碗1杯半位の群でした
4/9分蜂 5/4日撮影↓ 分蜂から22日目 ミツバチもほんの僅か
6/7日撮影↓ 小さい巣板3枚目が出来た クッキー1枚くらい ミツバチも少し増えた
6/30日撮影↓ 巣板が3枚になってきた ミツバチも増えてきた 分蜂から約80日
7/22撮影↓ 新しい巣板が出来ている5枚目 まだ2段目の巣落ち防止棒を超えない 高さ150mm
やっと出入りも増えてきました 先月までは1分間に5-6尾程度の出入りでした あまり心配しないで 見守ってやりましょう 今年中に2段位まで伸びて欲しいと思っています 同じ時期4/12分蜂した群は既に5段まで巣碑は伸びている群もいます。
活動場所 :広島県
活動場所 :愛知県
活動場所 :兵庫県
ミカドノタカリさん
心強い実例をいただきありがとうございます。
ここまで成長すれば安心ですね。
うちの群れは雄蓋が落ちていて、動画を拡大して見ると、雄蜂がいるのがわかります。
お尻だけではなかなか大きさがわかりづらいですが、怪しさぷんぷんです。
ミカドノタカリさんの実例のように、繁栄することを祈り、静かに見守ります。
ありがとうございました。
とのちお様 こんにちは❕ 中々、厳しい状況ですが、こればかりは分からないと言うのが、答えですね。この時期の働き蜂の寿命は、約一月と言われています。だと考えると、この群れの働き蜂は一月以上生きている事に成ります。ここには、女王蜂が居て産卵し、新しく生まれた働き蜂も居るのだと思います。
女王蜂が余り強くない為、産卵数が少ないのではないでしょうか。しかし、この様な弱小群が生き延びて春を迎えると急激に大きくなる事例も有ります。
諦めずに、頑張って見守っていきましょう❣
ブルービーさん
いつもありがとうございます。
少しずつ蜂数は減っているようですが、もうしばらく観察してみます。
復活してくれるとうれしいのですが、厳しそうですね。
雄蜂が動画に映ってると思いますが、どのようにお感じになられますか。
落下していた雄蓋は、分蜂時期の雄蓋よりも、小さい雄蓋のように感じました。
よろしくお願いします。
私も同じような分蜂群が居ます。
残念な参考ですがm( _ _ )m
分蜂群捕獲時、40日経過時の写真です。
現在60日経過では
蜂数が減れば巣虫発生の危険大で、この群に当初黒蜜を置いたり、すむしっ子シートを投入したりしました。私としては2カ月経過、巣板の大きさと蜂数の少なさで残念ながら消滅の運命と思っています。(ただまだ蜜蜂が残っていますし、巣虫の危険は去りましたのでもう暫く観察予定です)
私の場合、捕獲時の内部の様子が3カ所にミツバチが固まっています(この時点で女王が居なかったのではないかと思っています)
活動場所 :千葉県
雄山さん
ありがとうございます。
40日経過後の写真を拝見しましたところ、私と同じように雄蜂が発生していますね。
春、夏合わせて15群の入居がありましたが、そのうち2群が同じような経過を辿り消滅しています。どの群も当初はきれいな蜂球を形成し、1ヶ月くらいは蜂数も減らずに順調でしたが、40日経過後あたりから雄蓋が落ち始め、サナギ出しが始まり、その後は衰退していきました。
今回の群はサナギ出しこそありませんが、同じように40日経過後あたりから雄蓋落下し雄蜂が発生しています。
しばらく様子見ですが、厳しそうですね。
とのちをさん、( ゜▽゜)/コンバンハ!
40日経過時までにほぼ毎日のように写真を撮っていました、底板の掃除をして観察をしていました(巣板の成長が止まって、少々子出しが始まって、以降雄蓋も見ています。
花粉持ち込みも当初有りましたがその内無くなったようです(その時点で給餌してます)
何だか同じような経過をたどっているようです。結果は残念な事になりそうです。m( _ _ )m
余談ですが、以後テン&シマさんからの質問に有りますように、私の巣箱も当初は重箱は単に天板を貼っただけ借り物でした。そこに蜂球を取り込んだものだから、成長が止まった時点で急遽天板に20mmぐらいの穴を6カ所開けました。その上に給餌室(H:10cm)を増設しています。
(この給餌室(空室)は巣箱の熱気の逃がしが主な目的ですが、殆ど子供たちの遊び場になっているようです。他に給餌・メントール置き場としています)
何だか似たような構造になっていますね(今回はそれが原因でという事は無いでしょうが・・・)
巣箱の構造の問題はないと思います。
同じ型の巣箱に他に10群いますが、全てこの春と夏に自然入居したもので、強群に育っていますので、巣箱の構造に問題はないかと思います。
不調の群が出てしまうのも自然なことなのでしょうね。こればかりは仕方ないですね。
私も巣箱が原因とは思っていませんので・・・。
参考にお聞きしたいのですが、
もしも逃去か消滅となって巣板がカラカラになったとしたら、その巣箱は巣板の除去と掃除とか滅菌とかされてまた再使用されますか?
私は消滅したら、巣板そのままで再使用、またはそこに分蜂群を捕獲して入れてみようと思っていますが・・・
巣箱はきれいに掃除して再利用します。
スクレーパーで古い巣板などをこそぎ落としてしまいます。
そのままにしていて、スムシにやられてしまうと、巣箱の板にまで入りこんでボロボロにされそうです。
とのちをさん、コンニチハ!
返信いただき有難うございます。
今迄私も同様にしていましたが、今回は巣板も小さいし、巣虫が居ないようなので、このままもう一度使用しようと思っただけの事です。まあどうなるか試したくなった・・・それだけですのでm( _ _ )m
(尚、あまり永くは放置する気は有りません)
6月12日捕獲、、、今日7月24日、捕獲42日、?????判断難しい、日数ですね、、、難しい、、、、、、
私は、給食します、砂糖水食べる様なら、、女王健在に、傾く、しかし厳しいです。
金剛杖さん
先週から給餌していますが、顕著な効果は今のところ見られません。
厳しい状況ですが、もう少し様子を見てみます。
すみません、回答では御座いませんが、動画を見ての質問です。
不思議な構造に思えましたので、お教え下さい。
①穴あきの内蓋が有って、その上へ更にスノコが載せてあるのですか?
②スノコ上の空間はどうなっているのでしょう?
③この構造にされた理由(使途)をお聞かせ頂ければと思います。
テン&シマさん
この巣箱には、簀の子がなく、板天井になっています。
そのため、上部に給餌したり、アカリンダニ対策をするために天井に穴を開けています。ミツバチ入居までは開けた穴をくり抜いた穴の端材で閉じておいて、ミツバチ入居後に端材を取って穴を開いた状態にして、その上に継ぎ箱して給餌などをする空間を作ります。穴から簀の子が見えているのは、練り花粉を給餌する時にはミツバチが下から食べられるようにしないと食べないとの情報から、ミツバチと練り花粉の間に空間を設けるために割り箸を組んで作ったものです。
初めから簀の子にしておけばと言われるかもしれませんが、この巣箱の天井には過去に営巣した板を使っておりまして、少しでも入居確率を上げるために、新しい簀の子天井に変えるより、穴あき中古天板を天井に使いました。
ただそれだけで、大した意図はないのです、すみません。
とのちをさん
ワザワザすみません。
そうなんですか、スノコ状の物が割り箸から作られている様には見えませんが・・・。
とにかく穴明け板の上に後付けでスノコ代わりのものが載せられているんですね。
了解で~す。ありがとうございました。
正確には、割り箸製造過程で出たハネ材です。
薪ストーブの火付け材のために用いているハネ材を組んで簀の子を作りました。
説明不足で申し訳ありません。
入居時には、女王がいたのでしょうね
しかし、日数的にもそろそろ増加しなければいけない時期です
蓋がある育児層が確認できますか?
時騒ぎありますか?
ひろぼーさん
時騒ぎはありません。ほとんど出入り自体がありません。
なかなか厳しい状況ですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。