昨日盗蜜にあってた群がこんな状態です、復活出来るでしょうか？
昨日盗蜜にあってた群です
巣門からの出入りが無いので内視鏡を差し込むと入らず 蜂が出て来ます
入れて直ぐから蜂が映り大量の蜂が出て来ました
巣箱をどかすとこんな状態でした
盗蜜により蜂蜜が無くなり、今朝のマイナスの温度で凍死したのかも知れません
まだ巣箱の中には少し蜂が残ってます
掃除して元に戻してますが、まだ中を確認してません
こんな状況ですから越冬は無理でしょうか？
でも盗蜜を甘く考えてました
被害群れの観察ばかりになっておりますが、加害群れの給餌が必要ではないでしょうか。
この様子は巣門閉塞による燻蒸死と考えられませんか。内側から死蜂で巣門が詰まりパニック起こした蜂は発熱しながら騒ぎます。昨日の今日にこれだけの餓死は考え難く重さで貯蜜推測されて下さい。重さ有れば餓死は除外。ただし気温の低い今時期には起こり難い燻蒸死とは思います。他の要素による不調など含め騒ぎ易さ重なるかも。自分は燻蒸死餓死含め経験した事無く推測です。
考えられる可能性 餓死、低温死、薬害、アカリンダニ、病死、闘争死、酸欠 です。群復活の有無は大量死の原因により判断します。判断材料としてお尋ねします。
❶生存個体の有無、生存数 ... 箱に耳を当てて叩き反応音を聴く。
❷巣箱の内寸、段数
❸巣門閉鎖の有無
❹巣箱重量
❺地域にビニールハウスの有無
❻死骸の舌出しの有無
❼死骸の腹部の大小
※死骸の接写写真が参考になります。
初心者おじさん様 非常に厳しい状況ですね。原因は、大量の盗蜂による貯蜜不足による餓死の可能性が高いとは思いますが、状況を見ていないので、確定的なことは言えません。
この時期に、盗蜂が来るというのは、何か大きな原因があるように思われます。
何故盗蜂が来たのかも大きな問題ですね。その地域での飼育群の量が多すぎて、殆どの群れで貯蜜不足が生じているというようなことはありませんか。
この群れについては、越冬はできないと考えます。巣箱を叩く、巣箱を抱える等してこの群れの貯蜜量をまず確認してみてください。
貯蜜が残っているようであれば他の原因を考えてみなければいけません。
必ずしも凍死とは限りません。
寒冷麻痺の場合もあるので温めれば生き返る蜂も居るのではないでしょうか？
こんばんは。 心中お察し致します。
出先なんでしかも飲んでヨレヨレですのでまともなコメントではありませんがm(__)m 西洋が日本ミツバチへの攻撃ではなく日本ミツバチが日本ミツバチへの攻撃でしょうか? 日本ミツバチが日本ミツバチへの攻撃であればどうにもなりませんね 西洋が日本ミツバチへの攻撃であれば守門を狭くして１日置けば入れないと分かれば西洋は引き際が早いので１日で回復しますが日本ミツバチへの日本ミツバチの盜蜜攻撃は移動意外の回避は不可能ですよね。 発見した直ぐに移動すべきでしたね。 でも唯一群ではないのでポケット増えましたね。m(__)m
