巣門の前で死んでいたと思った蜜蜂が生き返った

何時も質問ばかりですみません　また教えて頂けたらありがたいのですが

現在3群飼育しています

1郡Aにkウィング、徘徊が始まり顕微鏡検査をしようと注文しました。

1郡Bは、非常に元気で花粉も運んでいますし、温かい時には時騒ぎが始まります

しかし1週間くらい前から巣門の前に死骸が、又子出しも

顕微鏡が届きましたので、kウィングA群の検査をしますとよく見る画像のアカリhいンダニを発見できました。

元気なB群も顕微鏡検査をしようと、巣門前で死んでいる蜂のうち4匹を　１匹検査しましたがダニが発見できません。次の蜂を検査しようとしたら動き出しています　3匹をタッパーに入れハチミツを置いたら元気になり飛んで行ってしまいました。

再度B群の巣門前から10匹の死骸を持ってきましたやはり10分くらいで8匹が動き出しハチミツも食べています、動きは活発です、30分後に巣門前にタッパ―を置いたらそのまま巣に入っていきました　2匹は足と腹を少し動かす程度で元気になりませんでした。

B群は今年の分蜂群で、採蜜はしていません　まだ下痢便､kウィングは見ていません

巣箱は湿気で巣門の広さを調整する木は湿っています　餌不足、寒い　どちらも違うようで　御世話をお掛けしますが教えていただければと思い投稿しました。