チェンソーを扱えばキックバックが起きるのはよくある事です。
予期していない時に、不意に固い節に刃の先端が当たったりするとキックバックが発生します。
チェンソーは自分の顔か胸か体のどこかへ向かってぶつかって来ます。
ぶつかる所は赤いブレーキハンドルが刃よりは自分に近い所についているので、
刃よりも先にブレーキが体に当たって、当たった反動でハンドルが前へ押し出される。
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当たった反動でハンドルが前へ押し出される。
当たった反動でハンドルが前へ押し出される。
顔がハンドルを前へ押し出す。
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なので、ブレーキが掛かり刃が止まる。。。。安心!!
と、言う事で正解ですか?
ブレーキハンドルは邪魔だと常々思っていました。
取っ払ってしまおうと思っていましたが、理屈が分かればありがたい仕掛けなので
取り払う事はできません。
この解釈で合っていますか?
あいにく美大は卒業しておりませんので下手くそな絵はご勘弁ください。