現在1群入ってある箱が知合いの山に置いていますが
見渡す限りの木、樹、き!集合版を2個ほど引っ掛けようと思っていますが何処にかけるべきでしょうか?
右側の少し斜めの所に掛けるべきか、正面のデッカイ木に掛けるべきか???状態です。
皆様の経験上何処に掛けるべきかお教えいただければ有り難いです!
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :千葉県
活動場所 :長野県
活動場所 :宮崎県
こんにちは、ルーチェさん!
集合板に蠢団したとして、目撃~収容作業しなければ集合板ではない場所に分蜂群が集団を形成して新たな営巣地に向けて飛び立つのは同じことなので
分蜂時期のみでも目が届く身近に巣箱を移動されれば分蜂群の収容率は上がると考えます、
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :三重県
活動場所 :福岡県
活動場所 :大阪
ハッチ@宮崎さん
同感、先日友人、軽トラで運んでくれました。今日確認すると、白い花粉、と黄色花粉搬入してました。
別の友人も、数日刷れば、寒い早朝、後、の、巣箱運んでくれましたくれます
管理容易、所良いですね、、、、杖付き老人は手の届く所に集合板、又近くに安静巣箱保管暗室に限ります。
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます。
流石に4段だと知り合いとでもキツイのと、軽トラを所有してないので知り合いに見回り強化してもらうくらいができる範囲です。
金剛杖さん ありがとうございます
軽トラ羨ましいです!
今は軽トラ中古でも良いのだと40くらいするので、手が出ません(泣)
コロナ前に買っておくべきてした。
巣箱の近くと、働きバチの飛行ルートの2ケ所に設置されたらどうでしょう。
活動場所 :大阪府
kyuchanさん ありがとうございます
質問する前にこの辺かな?と目星を付けてた所です。
何だか安心しました。
後は高さですが2mくらいに皆さん掛けてるから2mがいいですか?
ルーチェさん
こんばんは
蜂球を作る位置は、30cm程~5m程と、群れによって違いますので、取り込み易い位置に設置されると良いでする。
私の場合は、150cm~200cmです。
150とかでも良いんですね!
自分の身長が155〜ですので、2mなら箱を階段状に積むかとか考えてました(笑)
おはようございます。
この集合板は、1m程の高さです。キンカンの木です。巣箱から、5m離れています。
やはり1.5m程の高さ、ビワの木です。
kyuchanさん おはようございます。
週末養蜂さんのを改めて見てみると角度は30度くらいと書いていましたが、皆さんの日誌など見てみると10度や水平程が散見されます。
やはり10度や水平の方が止まりやすいでしょうか?
こんにちは
枝に蜂珠を作ることから、少し斜めが自然なのかなと思っています。
平らでも作りますが、斜めが良いようです。
少し斜めが良いんですね!
わかりました!
ルーチェ様 今晩は❣️ 中々難しいですね。この様な場所だと分蜂板を設置しても、分蜂板を蜂が選んでくれる可能性は低いと思います。
分蜂群を捕獲するので有れば、出来れば蜂が集蜜に出るコース上に設置すると可能性は高くなると思います。
ブルービーさん ありがとうございます。
そうですよね…コレだけ木があると止まりたい放題ですもんね。
でしたら、一番左の大きい木が集蜜の時に一番出入りが多いのでそこに1つ掛けてみようと思います!
おはようございます。 良い所に止まってくれると良いのですが悩みますよねー 高い場所だけはやめてほしい所ですね。 昔実績のあつた場所にと考えていたら結局7箇所かけていました(笑) 低い場所に止まります様に‥ 吉報お待ちしております。m(__)m
ルーチェさん おはようございます。
周囲が高い木ばかりなので、集合板の設置場所に悩みますね。
こうした場所では、洗濯物の物干し台を利用しています。ちびっ娘達の動線や少し開けた場所に遮光ネット(ダイオネット)や集合板を置き、更に金稜辺や待ち箱ルアーを取り付けておきます。
高さは1.5m前後なので、取り込みは簡単です。是非、試してみて下さい(^^*)。
どじょッこさん おはようございます。
成る程!物干し竿なら横に飛び出してるヤツで角度も付けやすいし有りですね!
けど竿だけの奴だと刺すのが大変なので水を入れるタイプが後処理考えると楽ですかね?
土台はブロック:刺すタイプを使用しています。邪魔でなければ年中ほったらかしています。
それよりも大事なのは、集合板やその場所に金稜辺や待ち箱ルアーを設置する事です。
参考にしてみてください(^-^ )。
どじょッこさん ありがとうございます。
凄く参考になります。
確かに何処に掛けるかを気にしてばかりいて、如何に止まってもらうかを考えていませんでした。
金稜辺は今年購入したのがあるので、切り花にして真似してみようと思います!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。