私と相棒は、もっぱらミツロウは、待ち箱塗布用なので、下の写真のように作っています。
床木材塗布用のワックスとか、ミツロウキャンドルとか、ハンドクリームづくりには、もっと別の方法で、キレイに精製される方もあると思います。 あなたのやり方を教えてください。よろしくお願いします。
活動場所 :岐阜県
私は蜂蜜を搾った後の巣殻を水と一緒にフライパンで溶かし、これを布切れで濾してボールに受けます。
その上部に冷えて固まった粗蜜蝋のままでは使い勝手が悪いので赤矢印の様に10gに小分け塊にしたり、蝋燭や色々な形に成型して保管してます。
活動場所 :愛知県
活動場所 :和歌山県
ハッチ@宮崎さん 早速の回答ありがとうございます。
なるほど、布切れて漉すのですね。 たしかに、小分けすると使用時、便利ですね。 左下の写真のミツロウは、型に流すのでしょうか? きれいな模様がついていますね 型はどのようなものですか?
ハッチ@宮崎さん、お早うございます。 私も布切れで越して作るようにします。
山田さん、型はこんなのです。
夏祭りのお面の様な素材でできてます。
これは、面白いですね。特注ですね
合成樹脂なので、簡単にはずれますね
今晩わです。私も同じですね。分蜂時に待ち受け巣箱に塗るだけなので、少々異物が入っていても気にしないので、このやり方が手っ取り早いですね(笑)
オッサンハッチー さん おはようございます。
待ち箱に塗るだけなら、この方法でいいのかな? 粗い精製とキレイな純度の高い精製と、分蜂群の誘引度の比較は困難です。
「粗造品」の方が、手間がかからないので、とりあえずこの方法をとっています。
搾りかすなどを改造ホットプレートで蜜蝋(蜜やごみが混入)にします、その後、鍋に水と一緒に入れ溶かして、さらしで濾してひと塊(蜜蝋のみ)にしています。
その後、もう一度融かして希望の大きさの容器に入れ整形しています。この時もう一度フィルターを用いることもあります。
小山さん いつもご回答いただきありがとうございます。 ホットプレートの使用はいいですね。簡単に体積を減らし固めることができますね。 用途により、二度、三度と漉すのも、理にかなっています。
改造ホットプレートとのことですが、どの部分を改造されているのでしょうか?
改造と言っても、蜜蝋が流れ出す穴をあけただけです。
なるほど、納得しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。