投稿日:2018/3/27 20:47, 閲覧 4323
まだかまだかと雄蜂蓋探しに行く毎日ですが有りません。そこで気が付いた戻って来る働き蜂の背中が白く見える個体が居ます。動き早いので光の加減か銀色に見える事も。
当サイトで検索すると花粉ではとの見解が見られます。またその場合には花粉カゴに花粉は無いような事も書かれていました。盗蜜蜂として小麦粉かけられた可能性も考えましたが花粉で納得出来る感じに見えて来ました。
何か新たな見解が有りましたら教えて頂けないでしょうか。特異な付着の仕方から特定の花の様にも思えますが種の見当付かないでしょうか。宜しくお願いします。
ネコマルさん、こんばんは。
花粉で間違いないです!
近くに養蜂家は居ないでしょうか?
咲いてるキンリョウヘンの花粉かもしれないですね!
ランの花の中に入ると足に付かず背中等に花粉が付着します。
ネコマルさん おはようございます
実は私の処でも同様に背中の部分が白い帰巣蜂をまれに観ることがあり、ちょうど当QAでお尋ねしようと思っていたところでした。背中の羽毛辺りにこんもりと白い物が付着している様に見える一方後脚の花粉籠は空の状態でした。記録メモによると観える時期はバラバラで、昨夏の7月・昨秋の9月・直近の3月中旬です。当初はダニの付着もしくは誰かがマーキングしたのかとも思っていましたが前述の様に背部の白い状態が殆んど同じような感じでしたので集蜜蜂の背部に着く花粉説の様な気がしています。ずっとカメラを構えている時には観られず気付いた時には既に巣門に飛び込んでいて撮影できていません。
回答では無くて申し訳ございません。
ネコマル 活動場所:愛知県岡崎 さん こんにちは
写真等、詳細な情報がないので、断定はできませんが、花粉の疑いがあります。
私も、過去この時期に、背中に白いものが付着した日本ミツバチを見ました。
花粉ダンゴの色見本をみましたが、この時期の白い花粉は多く特定はできません。
またおっしゃる通りの、花粉かごが、空の状態なら、花粉ダンゴの色見本をみても無駄でしょう。
背中に付着するところをみると、粘着性が強い花粉を有する、花弁が大きい植物、と想像します。
私の見たものと同じなら、人工的なものでもなく、病気等の心配もないのですが
ネコマルさん、こんにちは。
私の飼育群にも白い背中の奴を見かけます。まるでマダムが白いショールを掛けた見たいですよね。最初、病気では?と思いましたが巣門で呼び止められる事も無くスンナリと入って行くので花粉だろうと思ってました。花によって違うんですね。初めて知りました。
2018/3/28 03:39
2018/3/28 01:37
2018/3/28 08:24
2018/3/28 07:27
2018/3/28 12:54
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。はい、新働き蜂は白っぽいですね。
花蜜採集任務の働き蜂の背中にパラパラと落ち運ばせる戦略でしょうか。
2018/3/28 06:30
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
花蜜を与えて受粉を遂げる植物の戦略は成功してますね! 蜜蜂側も食糧調達の恩恵を受けて、生態系うまくいってます(⌒‐⌒)
2018/3/28 08:19
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
その通りですねー。長い時間かけて適応と進化。
2018/3/28 08:41
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ひろみさん、おはようございます。ありがとうございます。
近くには居ないと思っていますが分かりません。キンリョウヘンの花粉背中に付けた蜂の写真は本で見られましたが花粉の固まりでした。開花後の日数や湿度などで細かく分散する事も有るのでしょうかね。粉を背中にまぶした感じなのです。
20から30に1匹くらいの割合で見られ背が白いまま飛び出して行く姿も見られました。
上手に捕獲して付着物を顕微鏡で見たら正体はっきりしますね。花粉であれば植物の絞り込みも。
一歩進んだ植物の戦略かとも思えて来ました。
2018/3/28 06:44
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ACJ38さん、おはようございます。
同じですね。7月、9月にも見られますか。ホント、マーキングされてる様に見えます。出る蜂に一度は見られただけなのでクリーニングされると推測してます。撮影難しいですよね。ありがとうございます。
2018/3/28 08:57
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
山田さん、おはようございます。
動き早いので写真は難しいですね。私も花粉と思ってます。
最初は全身カビかと思ったくらいでびょうきかとも思いましたよ。
コメントから気付きました。パラパラ落ちる花粉では落ちてしまいますね。おっしゃる通り付着性の強い花に潜り込み着くのでしょう。花弁の大きな白花粉の花? 何でしょうね。
2018/3/28 08:49
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ミッキーさん、こんにちは。ありがとうございます。
そうです、ショール掛けてる感じです。付着性の高い花粉と謎が深まりました。
2018/3/28 13:15
ミッキーさん マダムが白いショールを掛けているかの様な表現はお見事です。
思わず横から割り込んでしまい失礼いたしました。
2018/3/28 13:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
うへえ、良く撮れましたね、しかも飛んでる?。そうです、この感じ。扇風蜂のスローで試しましたが無理っと諦めました。
2018/3/28 21:54
ネコマルさん
簡単ですよ。i- phoneで撮影した動画を引き伸ばしながら再生し、止めたい場所で下部のスクロールを指で止めシャッターを切るだけです。引き伸ばしてみるとマダムと言うよりも買い出しに行った白いリュックを背負ったお母さんに見えます(笑)
2018/3/28 23:14
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。なるほど知りませんでした。スクリーンショットで飛んでるタイミング選ぼうと思ったら狂うね。働き者ですからね。笑
2018/3/29 06:26
ひろみ
福島県
田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ネコマル さん、ミッキーさんその白いものは、私が見たのは、フェアーゴットンフルーツの花について居る物でした。
蜂に付いた写真の倉庫が判りませんので花を貼付します、
ミツバチが潜り込んでバックして出てきますとその白いのが背中に着くのです。
ミッキーさんの写真と一緒です。
2018/11/30 18:18
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...