6段積みで底板スレスレまで来ています。継ぎ箱しようかそのまま様子を見るか迷ってそのままおいていますが、分蜂まで2週間のこの時期に2段ほど採れば分蜂群のお弁当が減り、その結果、分蜂数が減り強群が保てるのではないかとも思いますが、どうでしょうか。
あまり多く分蜂すると元巣がすかすかになり消滅の危機にさらされることもありました。
群数はあまり増やしたくないので分蜂すれば、もらわれていくか、自然に生きるかの選択になります。
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西洋ミツバチ養蜂の専門書で ”造巣空間がなくなったり、貯蜜可能領域がなくなると、失業蜂が増えて分蜂熱が発生する。巣枠を追加すれば造巣の仕事が発生し、分蜂熱が抑えられる” と解説されています。
ニホンミツバチでも同様ではないかと考えています。「2段ほど採れば、分蜂数が減り強群が保てる」に同意見です。
活動場所 :宮城県
こんにちは!
分蜂させてあげて自然に帰してあげるのもいいのではないですか。
また必要な時に お礼に来てくれると思いますよ。
葉隠さん、こんにちは。
西洋ではいろいろ解明されてるようでそういうことになってるんですね。もうあまり時間は残っていないので明日やってみたいと思います。ミツバチにも心づもりがあるでしょうから。
wild beeさん、こんにちは。
ほとんどは自然に帰っていてるんですよ。ただ、自然に帰ると言っても針葉樹の山になってしまったところにそれほどキャパはないと思いますので、消滅の憂き目に遭うのが多いんではないでしょうか。今は山も放置されて荒れてきている中で少しでも広葉樹が巻き返してくれることを願っています。