ニホンミツバチ
待ち箱を日没前に移動する際、外勤バチの回収方法はありますか？トラップのアイデアも教えてください。
元のタイトル: 待ち箱の移動時間が日没前になってしまう場合、残された外勤バチの回収は可能でしょうか？
投稿日：2019/5/4 18:07, 閲覧 986
蜂の入居があった場合、待ち箱の移動は日没後暗くなってからと理解していますが、設置場所の人間の出入りに時間制限があり、蜂の動きに合わせる事が出来ません。
もし運良く蜂の入居があっても、移動は夕方5時半位がぎりぎりです。
このような場合、夕方に待ち箱の巣門を金網などで蜂の出入りを止め、その後帰って来る外勤バチを回収する為の入れても出られないトラップがあれば、翌日の午前中などに移動出来るのではと考えました。
トラップはミツバチ用にはどういうものが良いのか、考えが今一つ纏まりません。
日の入前に待ち箱移動の経験をお持ちの方がいらしたら、お話を伺いたいなと思いました。
よろしくお願いいたします。
回答
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以前は皆帰巣するのを待って午後８時くらいに移動させてましたが、今は取り残し仕方ないと判断して夕刻前でも移動させています。
巣門の形状にも寄りますが、上記「(巣門用)脱蜂器」これは西洋ミツバチ養蜂の器具ですが、使えると考えます。帰巣した蜂は一方通行のみ可能なこの装置により出巣出来ない仕組みです。
回答
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雨の日を選んで移動することはできませんか？
雨の日は、早めに活動が少なくなるように思います
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戻りバチを別の箱に入れて両方を遠くに持って行き、合同しようとしたらケンカになって殺されたハチが多数出てしまった事があります。いったん別の箱に入れると匂いが違ってくるので別群と判断されてしまうようです。ただいつもこうなるかどうかは分かりませんのでうまく行く事もあるかも知れませんが
