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ニホンミツバチ
順調に育っているかどうかの見分け方はどうしたら良いですか?

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2019 11/1 , 閲覧 700

2019年9月14日より、わばちを1群飼っています。

始めてなので、今が順調なのかどうかが分かりません。

時々巣板の撮影をしています。

ほんの少しづつ巣板が伸びて来ているようです。

花粉の運び入れは全体の15%位に見えます。

9月の正午頃は1分間に30匹位が巣に入りました。

10月の正午頃は30匹から40匹、瞬間では、バババってなだれ込んできていましたので、カウントできません。


今日から11月です。

日本みつばちが活発に出入りするのは、何月位まで続くのでしょうか?

最近の日本みつばちの朝の外出が気温のせいか、8時過ぎになりました。

9月~10月には日の出とともに外出し、夕方も午後6時、日没しても帰ってくるものもいました。

質問です。

日本みつばちは何月頃まで、活発に餌を運び入れ、来年の何月頃から再び活発になりますか?

此処は千葉県で寒くも暑くもない場所です。大網白里市です。

回答 5

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 11/1

私の飼育している九州南部では、比較的暖かい日差しのある日中は下動画(今年の1月8日撮影)のように冬でも活動し産卵育児も少ないながら継続しているようです。

[uploaded-video="3733cfd0fc2611e99dfbdd498bd399e5"]

巣箱の出入り、花粉搬入、巣箱重量と底板掃除を行い不調の前兆を見逃さないようにし不足の事態に即対処出来るようにして越冬を成功させましょう!

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/1

ハッチ@宮崎さん

冬はどこでも、巣球を造って、ひたすら春を待っているかと思っていましたが、暖地で蜜源多いとか寒地で蜜源少ないとかで、それに適応しているのですね。

ありがとうございました。

日曜日以外は毎日巣箱を見ています。

朝の活動開始がやや遅くなりましたが、いつもと変わらず活発です。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2019 11/1

こんにちは、いまの時期は巣坂が見えず蜂玉が中央で丸くなっていれば正常と思います

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/1

カッツアイさん


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/031/3103314130439178998.jpeg"]

2分割して撮影しました。順調の様です。

太い巣落ち棒が邪魔しているので、ぼやけない撮影の為に2分割です。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 11/1

ちばちゃんさんこんにちは、

重箱の積みすぎと思います

今からは巣落ち防止棒は写らないよう丸い峰球だけが写るのが理想的です

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2019 11/1

ミツバチの出入りなど見た目では判断できません、貯蜜が少ない時は少し気温が低くても有望な蜜源がなくても飛び回ります。

貯蜜が豊富にある群れは心配になるぐらい出てこないこともあります。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/2

小山さん

「貯蜜が豊富にある群れは心配になるぐらい出てこないこともあります」

これは、すごい重要な事ですね。

出てこないと、さては目を離したすきにオオスズメバチが来たかと心配しますが、よく観察いたします。

コメントをありがとうございます。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2019 11/1

日本養蜂振興協会のテキストには

以下のようなチェックシートがあります。このようなものも参考になるかとも思います。(項目の一部は西洋ミツバチまたは巣枠式飼育のみ該当するものです)


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/151/15178473208313488468.jpeg"]

日本ミツバチの飼育は、周囲の蜜源や、その地域の気候を始めとする自然条件の影響を避けられません。
地域の先達を現場に案内のうえ、お聞きになるのも良いかと思います。

貴殿の、巣箱内部写真のみから判断するのは早計かもしれませんが、病害虫の予防や保温から考えると、重箱を下から2段ほど抜いても良いかも知れません。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/2

yamada kakasiさん

4番の幼虫が多いと働き蜂が落ち着いている」。。。新しい発見です。

ありがとうございます。

同じ市内に先輩がおられますので、お聞きしてみます。


「重箱を下から2段ほど抜く」 これは、市内の先輩が2週間前に現場を見られて、これで良しのお墨付きを頂きました。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2019 11/1

ニホンミツバチは気温が12℃以上で活動するそうですが15℃くらいになれば活発に出入りします。いくらかは天気の予知能力もあるのか寒いのに出て行く日もあれば暖かいようでも出ていかない日もあります。またこちらのような寒冷地では冬は産卵はなくなるんですが暖地では1年中産卵が続くので幼虫やサナギもいて冬中暖かい日は出てきます。ただ今からは蜜源もなくなるので出て行っても反ってエナルギーを使うだけマイナスの場合もあるのですがそこは働き者のミツバチなのでせっせと出て行きます。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/2

T.Y13さん

コメントをありがとうございます。

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