皆様こんにちは。この時期は待ち箱設置~見廻りで忙しいと思いますが、自分も今年は最終的に12箱仕掛けました。
山歩きをしたりドライブしていると待ち箱を沢山見ることができます。
探してる訳ではありませんが20箱近く見付けました。(真新しいキンリョウヘン付き~逃去し朽果てた物まで)
それは標高の低い住宅地から標高の高い山奥まで様々です。
低いところでは桜が8分咲き、高い所ではフキノトウの花が残っていました(笑)体感でも気温が全く違います。おのずと分蜂時期もズレて来るとは思います。
個人的には山の麓に待ち箱を置くのが好きですけど、皆様はどの様な考えで待ち箱を設置しておられますか?(確率的に狙う、あえて山中の自然群を狙うetc…)
標高が高く本当に人の立ち入ることがないこんな凄い山奥(手付かずの雑木林、林道沿い)に日本蜜蜂は生息しているのだろうか?と思う事もしばしば有るのですが、案外居るものですか?
4月麓で狙い、気温の一段低い5月は山中で待ち箱設置っと言うのもアリなのかな?と思っております。
※[私有地の許可等の話や、入居蜂箱の移動云々の話は今回の質問では置いておいて、ラフに答えて頂けると助かります。]
初心者さん、ベテランさん関係なくお答え頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。