「経験と実感」「論理と法則」の間
●はっきりした論理性、法則性は、今のところ見いだせないが、過去の経験と実感がある ●経験と実感は少ないが、論理性や法則性があり、仮説が成り立つ予感がある。
日本ミツバチの飼育に関して、以上のような例はありませんか? それは、全てだと一刀両断されそうですが
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :千葉県
活動場所 :広島県
活動場所 :愛知県
全て、そうです、係数にも無限の数値ある、状況。条件変わるで、係数の変動する式もできる。
条件特定してない理論が実感、通説、噂、古老の話、
古老の。は無数中から、条件特定し、一つ一つ、わからない内に検証し不思議と峠越えるこれ経験かな?、、、思い来て投稿しました、書論60年ぶり、此も、日本蜜蜂のお陰に感謝、、、、有り難うございます
金剛杖さん
早速の返信ありがとうございます。 愚問かと思いましたが、質問してしまいました。
意味深長なご回答をいただきありがとうございます。 あいにく、近辺に日本ミツバチのことがわかる古老はいませんが、機会があれば、一度あってお話をうかがいたいと思います。
案山子さま、こんにちは。
何で?と聞かれても答えられない経験上のこと
「暑い場所では巣板の形成が偏る」
名古屋に飼育する群は下に4枚ほどを伸ばしていき、天井は見える状態です。空気の通り道を作っているのかと、勝手に思っています。
nojiさん
興味深いご回答、ありがとうございます。 たしかに、そのようなことは十分に考えられますね。
わたしの一群も以下のような状態でした。 下へ伸びは、右壁にメントールの袋をピン止めして、その効果があったのかわかりませんが、下への伸びは止まりました。
いくぶんか矯正されつつありますが、いまだに偏っています。 向かって左側は日当たり良好でした。日除けのため、スダレや発泡スチロールしています。
yamada kakasiさん
昨日、4段しかし?、、、上須ノ子に巣付かない巣箱有りました
本年唯一に自然入居群です、、、
大阪から天橋立迄、、、有人お嫁入りしたのが、原因かも、
蜂すこぶる、元気秋には5段、詳細は秋に1段取ります。そして越冬予定です。
その時中状態詳細分かります、益々蜂わからない?
yamada kakasiさま
これはまた・・・巣落ちにビビる作り方ですね。全体でその動きをするので司令塔がいるのか多数決が成立しているかですね。
去年も今年も巣落ちさせた群なのですが、一年間修復せず偏ったまま分蜂の時期を迎え、そこでフル巣板にしていました。この措置が蜂にとって涼しいといいですね。
ビビリ バディブ ブーです。(^_^;)
う~ン...。質問内容が高度で頭の中が方向音痴になっています(・・?)。
学者や研究者であれば、仮説や課題を想定してデータを解析するのでしょうね・・・。
趣味的養蜂家は、経営感覚もボランティア的なので、効率・効果・利益などは二の次で、経験的に判断しているだけで、それとて取捨選択しながら、自分が出来る事や好き嫌いの結果であって・・・。
質問に対する明確な答えが見つからず、やってみなければ分かりませんm(_ _)m。
wakaba-どじょっこ さん ごかいとういただき、ありがとうごさいます。
「理屈でうまく説明できないが、なんとなく実感として本当だと思えること」と言い換えても良いかもしれません。 一般人でも、意識しないまでも、「仮説実験的」な思索は、普段に行っているのはないでしょうか? たいていの人は義務教育課程の理科で、意識的な仮説実験授業を受けています。また、理科だけでなく、純粋抽象の数学もこの対象です。
卑近な例では、巣箱を改造する場合 仮想➡抽象化➡具象化(モデル化)➡修正 のような思索のサイクルで改造すると思います。
というような「屁理屈」で、今回の質問をしてみました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。