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昨春のミツバチ集合木に悩ましい営巣者が訪れました。

昨春の分蜂時に分蜂球の良くできた集合木は柿の木とヤマモモの木でした。薄暗くなるようにと敢えて剪定をせずに置いてあるヤマモモの枝木にせっせと小枝を運んでいるキジバトを発...

ニホンミツバチ

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オオイヌノフグリの雄しべと触角を競う日本ミツバチ

オオイヌノフグリの花は昼過ぎには萎みはじめます。それを知ってか気温の上がってきた昼前に低空で飛びながら小さな花から花へと飛び移りながら忙しそうに花粉を収集していました...

ニホンミツバチ contest-016

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西洋ミツバチがこれから春椿に訪花しようとしています。

来る日も来る日も触角・顔〜尾部まで全身花粉だらけになって花粉集めをしているミツバチ達はまさか花粉症の心配は無いでしょうね。もしも花粉症のミツバチがいたらと変な想像をし...

セイヨウミツバチ contest-016

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蘇生したミツバチどうしで キス ？

今月から続いている仮死状態のミツバチ、１～２匹／日の割合で前翅の片方がありません。　https://38qa.net/blog/45149　　昨日見つけたのは片翅が縮れていました。昨日目撃したの...

ニホンミツバチ

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日本ミツバチがヒイラギナンテンの花を見つけました。

柊南天（ヒイラギナンテン)は柊に似た尖った葉をつけています。その尖った葉に似合わず優しい黄色の花が開き始め、いち早く訪れた日本ミツバチが見つけました。その嗅覚には驚かさ...

ニホンミツバチ contest-016

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菜の花に 触角ゆるむ 和蜂かな

先月からあちこちで咲き始めた菜の花にしがみつくようにとまりながら花蜜を集め『おいしいと触角が伸びるんですよ！』と言ってそうな光景でした。普段は触角をくの字に曲げていま...

ニホンミツバチ contest-016

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和蜂の曲芸 見守るは いぬふぐり

本日（2/4）は立春、最低気温が11.4℃、最高気温は17.6℃でした。この陽気に日本ミツバチは逆さまになりながら器用にカラスノエンドウの蔓に肢をからめ曲芸的なポーズでオオイヌノフ...

ニホンミツバチ contest-016

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オオイヌノフグリを試飲中の日本ミツバチを見かけました。

年末より少しずつ開花し始めていたオオイヌノフグリは花が小さく花径もか細いのでミツバチが抱き着くとぐにゃとなって安定しないのでしょう、地面を這ったり茎葉の上を渡り歩いて...

ニホンミツバチ

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片翅の無いミツバチが二匹いました。

他の４群に比べていち早く外勤を始め、最後まで外勤活動を行う勤労家の一群です。そのせいか低温による仮死状態のミツバチは他の群より数倍の数となっています。 本日は当該巣箱か...

ニホンミツバチ

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リビングからのバードウオッチング

ミツバチ達にあまり変化が無いので本日(2/1）はリビングの窓越しに見える小鳥たちをご紹介します。前回はジョウビタキとヒヨドリをご紹介しましたが本日は他の面々となります。何...

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