Question

2回目の田植えが始まりました。農作業は時期とタイミングが限られているので、大型連休でも淡々と作業が続きます。

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とは言え、「三密」を避けるため、できるだけ間隔を取っての集合です。

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次々と苗は仕上がっていきます。それを田植えしつつ、次の種を蒔き、育苗ハウスに並べます。

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この日は30名が4班に分かれて、田植機3台で行うチームと育苗器からハウスへ持ち出すチームに分かれての作業。私はハウスチームです。

6月中旬まで水稲育苗と田植えが続きますε=(￣｡￣;)。

もし、コロナが発生したら、全てはストップするでしょう。緊張した日々が続きます。

Comments

wahaba-どじょっこさん

おはようございます。

毎日ご苦労様です～農業に休みなしですね、頭が下がります!(^^)!

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私は息子任せで何も言う資格なしですが、12連で休暇が有れば手伝いに出てくれてます。（それでも完全装備でやってますよ・・・）有りがたい事です。どじょっこさん頑張って下さいm( _ _ )m

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wakaba-どじょっこさん　御疲れ様です。自分は完全に放置していた秋野菜（花を咲かせたので）を処分して粒状石灰と肥料を剝き込んで一息ついて居ます。自然から離れる人ほど病気していますので、農業と大自然が一番と思われますね。

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T.山田さん　こんばんは。

農家に生まれた者の宿命ですが、5月の大型連休と9～10月の行楽シーズンは田植えと稲刈りなどで、旅行に出かけることができません。「農家に嫁いで損した！」と嫁さんは口癖のように言っていました(;´ρ`) 。

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雄山さん　こんばんは。

後継者不足は深刻ですよね～。営農組合だから何とかやりくりしていますが、そうした組織が無い所は耕作放棄地が増えていきます。何とかなりませんかね～(´＿｀。)。

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onigawaraさん　こんばんはぁ。

家庭菜園、庭仕事などは最高ですね～。自分の思うままに取り組めます。適度な土いじりと農作物づくりは、健康のバロメーターですね！。

自然の中で天候・有害鳥獣・病害虫・雑草・体調などとの駆け引きが、生きていると実感するひと時でもあります。

でも、年をとるごとに、身体のあちこちが悲鳴を上げており、ほどほどにしないと身体が付いて行きません･･･(≧△≦)。