雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
投稿日:2020/6/5 23:06
我が家で分蜂した母親群を実家に置いてい居るので1週間ぶりに様子を見に行く。重箱2段で巣門箱からの撮影が難しくなった。
この重箱の設置場所が高さが狭い場所で、継箱が出来ない狭い。明日は我が家に持ち帰り1段継箱実施だ。蜜源が心配だが以後も我が家で飼育する事にする。
この群は母親群と思うが、元から我が家に置いた分蜂群とちょっと勢いが違うようだ。
他の待受け箱(5箱)には入居の痕跡も無い。それでも万が一を考え、今回造った蜜蝋を塗り直して見る。
探索バチがよく来ていた待受け箱のすぐ前で、土木工事が始まった。これも移動しなければならないだろう。
我が家で現在飼育中の2群にメントールを置いて見る。
「ヨーグルトメーカー」で採蜜後の糖度が一向に上がって来ない。79度が目標だが・・・。設定温度を42度にして様子をみる。
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
wakaba-どじょっこさん、今後とも宜しくお願いします。
2020/6/6 14:49
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
ごくろうさまです。
色々と試行錯誤、機械に遊ばれている事も含めて、ちびっ娘ライフを楽しみましょう(^―^)。
2020/6/6 00:54
私のペール缶蒸し器使用での蜜蝋・黒蜜づくり
遠心脱水機(離蜜用)のドラムの取り外しに成功しました
消滅の危機の巣箱の復活を試みた巣箱のその後の経過(最終報告)