雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
投稿日:2020/6/4 23:54
6/3の日誌投稿したつもりがうまくいっていない。6/4に再投稿する。
今日も残り半分で蜜蝋づくりだ。昨日の蜜蝋が固まった。割れは入ったが黒蜜も採れた
蜜蝋はラップで包み密閉して冷蔵庫で保管の予定
黒蜜もそのまま瓶詰し取りあえず冷蔵庫保管とする
昨年の巣屑を今年春蜜蝋したものと、今回の採蜜後、直蜜蝋にしたものを比較してみる。左が今回。右が昨年の巣から造った蜜蝋。
色艶、香り、全く違う。昨年は巣碑を長期保管で巣虫がスカスカにしていた。冷蔵庫保管していなかったのが悪かったと思うが、早めに蜜蝋は早めに作ったがいいと思う。今回カセットフーを4本使った。次回は薪を使ってみよう。
ペール缶蒸し器 (準備したもの)
ペール缶に水4L位入れる。カセットフー使用。
ペール缶の中に蜜蝋受け容器が置ける架台。(容器は下から8cmは浮かす)
その上に金ザルを置き、不織布を置く、
一番上に金ザルに採蜜後の巣板、空巣一緒に入れる
点火、ペール缶に蓋をする
巣屑が解けて金ザルが空けば巣板を追加する。本作業の1回戦は2時間程度掛かる。
この調子だと、1回戦1箱分のペースで出来るが、蜜蝋は今の私には2箱分で十分のようだ。
最後は一切の使用道具をペール缶で煮沸し、解ける蝋を掃除して終わりだが燃料節約が課題である。
熱湯の中に入れて浮いた蝋をろ過する方法とどちらが効率的だろうか・・・。
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
onigawaraさん、こんにちわ。私は巣板をどうやって保管してよいか解りませんが、早い内に造った方が巣虫が発生したりしますので無難のようです。私はどうもカビが原因と考えれましたので、以前の分は焼却処分しました。
2020/6/5 16:43
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
雄山さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。綺麗な蜜蝋が出来ましたね。自分も巣版が貯まってきたのでいつかやらねばなりません。
2020/6/5 08:17