投稿日:2020/8/5 10:34, 閲覧 188
セイヨウミツバチとは随分性格違いますね。臆病で怖がりのニホンミツバチと改めて認識しました。
昨日の朝はこんなに出たまま。蜂球から飛び出して戻る姿は探索蜂の動きにしか見えませんでした。半分程度は巣箱内です。
押したり吹いたりで少しは入りましたが夕方まだこれくらいが外。
今朝は全て入り通常営業してました。昨日ほんの少し置いた糖液キレイにしてたので先日外した無駄巣で給餌。女王蜂と卵幼虫に貯蜜揃えば簡単には家出しないであろうと思っていますが其処はニホンミツバチ。計画逃去などの言葉があるくらいで未だ暫く気を抜けません。既に容積に余裕無さそうですが夏の間は増えるペース落ちそうで次の箱替えは初秋かな。でも我慢出来そうであればこのまま冬越しの線も有り。巣枠抜いて女王蜂観られるのは何時になるでしょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。甘く見たらいけない感タップリのニホンミツバチ。巣門枠迄変えなくて良かった気がします。
上蓋が天井板兼ねてたので薄い板を入れ天井としました。蓋に着いた蜂が騒ぎのスタートになってる感あり導入後の給餌は静かにスムーズとなりました。
蜜蜂が着いた巣枠引き上げたいです。今までは多くて10匹程度でした。
2020/8/5 12:53
ひとまず一安心出来そうですね(^^)
2020/8/5 11:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...