金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2020/9/30 07:25
巣わく、式巣箱、の採蜜は、難しい、、、今年も失敗
、巣蜜層、花粉層、育児層分離出来ず。3年失敗連続、悲しい
分離はここ三年で1回だけ分離、もう巣枠は、止めにするか?⁉️
今年も春2回、今回秋1回、分離出来ず。巣わで貯蜜層だけの、分離不可能か?
来年は、採蜜、重箱に戻る、
めげずに、花粉蜜2瓶、蜂の子蜜2瓶、と、普通の秋蜜2、5リットル取る、今終わる、、、、、
、花粉蜜と蜂の子蜜、瓶6割は花粉、蜂の子は、蜂グループの試供品、にする。
金剛杖 さん、おはようございます!
色々試行錯誤するのは楽しいです。上手くいくこともあり失敗することあり、また別の行動が観察されることが巣枠式飼育では重箱式管理より多いと思います。
情報交換しながら楽しみましょう(^^)
2020/9/30 09:48
ハッチ@宮崎さん
いつも教授感謝
新、自作巣わく式飼育箱、20箱作成中です、巣わくの全部貯蜜、諦めた訳で無いです。
今年は、分蜂時遅い寒の戻り。梅雨夏飼育、難しい年でした。、上手く出来たのは分蜂、前、割出位、でした。巣わく式の長所も、分かるので、長所使いたいと、新巣箱自作品してます。
何もかも長所、短所有ります。使い方判るまで、思考錯誤です。
今後も指導宜しく
2020/9/30 10:14
飛騨の暇人さん
それしか無いようです、賛成です。巣板切り恐ろし技術ですね、、、、、、私はまだまだ無理です。
2020/10/1 21:41
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖さん お久しぶりです アユ釣りもイワナ釣りも行けなくなってもう直 後期高齢者に成ります(≧▽≦)
巣枠式の巣枠の写真を見てないので 私の感覚で提案しますが、私達の様な寒冷地では採蜜期間が短く一枚の巣枠全面に蜂蜜層が出来ない為一つの巣枠を細い竹ヒゴか針金で二段か三段に仕切って、一つの巣枠の上部三分の一とか上部半分とかを切り取って採蜜しますが・・?
2020/10/1 20:19
沖縄、、、明日から梅雨開け、時の変化早い
今年の蜜蝋取り終わる、後は秋の採蜜講習会迄、巣くず粕出ない。