Question

名古屋もそろそろ寒くなってきたとはいえ。。。郡上は雪がちらつき始め・・・それに比べれは常夏だ。

回収から12日目、あと２週間くらいで新メンバーが生まれるはず。そうしたらかなりうれしい。

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簀の子上のハチミツも代用花粉も減らないのは、この大型レストランのおかげだ。取り込んでいる。あぁ、女王様卵産んでるといいなぁぁぁ。

Comments

nojiさん、こんばんは！

なかなかいい感じで蜂球形成してますね(^-^)

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ハッチさま！ありがとうございます。

次の日から花粉の持ち込みもあって、いい感じです！なんせメンバーが少ないのですが・・・郡上にいたときにすでに越冬蜂が出ていると思うので少しは長く生きてくれると思うのですが・・・どうでしょうか。

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nojiさん、蜂の消耗が少ないほど寿命は延びるといいますか長生きします。

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nojiさん　こんばんわ

これは蜂数千匹程度か？　温度保持が厳しそう。カイロ必須とは思うけど、過度の保温は逆効果になる。私は１１月頭に捕獲した蜂数３０匹程度の極少群を電気保温と給餌で２月まで飼ったことがあります。サーモで２６℃に設定、真冬なのに保温が過ぎたため産卵と育児をして児出し、消滅しました。多分、花粉が足りなかったのでしょう。

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nojiさん　こんばんは

順調に進んでいるようですね、2週間後に新メンバーが誕生する事を祈ってます。

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ハッチさま、

飛ばないことが彼らの命を伸ばすなら、花粉集めと裏腹なんですね。。。

花粉集めてくるのもいるので、やはりメンバーを増員しないと数が減るのが早そうです。

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葉隠さま、こんばんは！

私も冬の保温で同じことを起こしてしまったことがあります。この先２か月給餌と保温と微妙な状況の見極めがいりそうですね。この蜂は山の上の自然群なため、名古屋辺りでの温度をどう感じるのか・・・ホカロンは買ったのですが、どう使うかも思案中です。ホンワカを作ってやる方法を考えています。

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hidesaさま、こんばんは！

ありがとうございます。この蜂数からいうと盛んに出入りしているように思えます。11月は少し暖かいと繁殖にもいい感じにあると思っているのですが、どうでしょうかねー(^-^;

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nojiさん、こんばんは。

良い感じの蜂球ですね。右側の貯蜜巣脾がノーガードですので、スムシの有無は継続的にケアした方が良いと思います。１２月初旬で活動するハチノスツヅリガの成虫を目撃したことがあります。蜂球が本丸を守っていますが、貯蜜巣脾内部で力を蓄えたスムシにバリケード破られると大変ですからね。糞が落ち始めたら即撤去ですね。

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おはようございますnojiさん

みんないい感じで集まっていますね。あと２週間して新メンバーの参加が楽しみですね。

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nojiさん、おはようございます。良い感じですね。名古屋第一子は早ければ10日後。楽しみです。

左から2枚目の右側面で何か始めてますね。掃除して産卵の準備か。でも未だ蜂数少なく覆えないのでタマゴ入らないですね。自分達の群勢わきまえ中心で育児。近いうちに小さな新築物件も大きくなり一面覆う様になれば産卵も増えるでしょうか。

1番左は利用終わったみたい。花粉沢山の蜜巢脾に差し替えも出来そうですね。備蓄庫で内需賄えてもらえば負担少ないし。保温はともかく加温は弊害も有り避けたいと考えます。

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はっちゃんさっちゃんさま、こんにちは！

スムシ、了解しました！メンバーが増えないと全体に覆うことできないのでそれまでに糞が落ちているようであれば撤去します。。。朝晩の寒さが厳しくなる前にもう少しメンバー増やしてほしいですね。内検したときに「お！増えてるね！」を早く見たいです！

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たまねぎパパさま、こんにちは！ありがとうございます！

セイタカアワダチソウ様のおかげで花粉の持ち込みも順調にできているようです。育児が行われているといいですねー。モリモリメンバー増やしてほしいです。私、オオスズメバチ逃亡後の給餌用のハチミツ20キロくらい持ってます(^-^;

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ネコマルさま、こんにちは！

10日後、、、直後に産卵してくれていたらそうですね！

その日からリフォームの巣くずが落ちていたのでそうかもしれません！早く新居を大きくして、全部取り込むようになるといいですねー。待ち遠しいです。

そうなんですよね。私はホカロン熱くなりすぎるので使わないのですが、いい感じの熱量に保つのが難しいのと保てなかったときが怖いので上に積んだ箱の中だな、とか思っています。まずは保温から開始します。

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nojiさん、弊害考えると加温自体が難しいと考えます。寒い地域で繋いだ寒冷対応群です。

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ネコマルさま、そうですね。。。ハチマイッター通れない寒冷地仕様の蜂たちですからね。自力がすごそうです。蜂がいるところの保温をまず考えますm(__)m

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nojiさん、おはようございます。

実際に体躯大きいのですね。肝心なところ見落としてました。こちらの蜂は小さいです。それらが作った巣脾では産卵しなく思えます。

上の写真で短い新巣脾に面した挿入巣脾に居る蜂は作り直してるのでは。

nojiさん、この部分回収の機会有れば残して見せて下さいね。

天晴れな郡上地域群です。また其れを考えると安易な蜂の移動の是非にも。自分はしたく無いですが他人には言えない事です。

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ネコマルさま、はい。郡上の蜂は個体が一回り大きいです。見ててもあまりわからないのですが、ハチマイッターに通れないのを見て、「寒いところの蜂は強靭ボディだ・・・」と思いました。名古屋から120キロくらいしか離れていませんが、別世界の蜂たちですね。

今と同じ大きさで逃げ込んできたのを下界で３か月給餌と保温でしのいだ群でしたが、３月には友人も「もうここに箱を置くのは無理」と山へ戻さないとクレームが出そうなほど蜂が増え、山で分蜂シーズンに入るとアホほどお茶碗サイズ群で分蜂しました。

巣箱は２か月間こんな感じですっからかんでした。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/079/7999701348941390638.jpeg"]

名古屋で越冬させたら、また山へ戻します。（そうなるといいですねー(T_T)）

はい。もう天井板は引っ付いてしまっていると思うので、覆えなかったら、どうやって外そうかと思っていますが・・・最悪は１段採蜜の時に大事に分解しますm(__)m

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nojiさん、天井は重箱の板に着けられてるのでは。ハイブツールでこじれば外れるのでは。

3ヶ月置いた群れの大きさはどれくらいでした？

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ネコマルさま、今回と同じ日程を辿っていて・・・

多分10月逃亡入居で11月下山でした。↓下山時

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/170/17054947950404069524.jpeg"]

↓３月末郡上復帰時

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/144/14480758724113954542.jpeg"]

一段埋まってないですが(^_^;)

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nojiさん、ありがとうございます。

郡上で暴走、恐ろしく活性高い蜂ですね。

ひとつ前のコメントの写真、分蜂後のスカスカ   では木質の防止棒見えますが移動後継いだ物ですよね。

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ネコマルさま

針金の防止棒が冷たくてさけていたのでまず巣落ち棒が木の箱に替えました。すっからかんの写真は一段半の状態です。

小さい群だっので分蜂すると思ってませんでした(^_^;)

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nojiさん、ネコマルさんこんばんは。

近所の知り合いのセイヨウミツバチの業者さんから聞いた話なんですけど、東北のどこかの山の中には非常に優秀な系統のニホンミツバチがいて、集蜜能力と馬力がすごいらしいのですが、その代わりめちゃくちゃ凶暴で、「あれは人間が飼育することは不可能だ」と言ってました。

おそらく長い年月の間、熊との戦いと酷寒の環境の中で、鍛えられてきたからそのように進化したのかもしれないと思いました。ひとまわり大きいと蜜胃も大きいだろうし、飛翔能力も優れているのでしょうね。

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はっちゃんさっちゃんさん　こんばんわ

横から失礼します。

私が入会している ”日本在来種みつばちの会” 会長の藤原誠太氏の話ですが、東北には金色の体色をした超優秀なニホンミツバチが山奥にいるそうです。その子孫を分けていただけるなら、飛行機で受け取りに行くのですが。外来の西洋ミツバチに圧迫されているニホンミツバチを隆盛させる決め手になるかもしれないと思います。

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郡上のあの辺りは戦後開拓がされたばかりで、ただの山。古からのニホンミツバチは生き残りをかけて鍛え上げられていると思いますね。今年の分蜂の回数は本当に、母群が衰退して消滅するのなんかお構いなしな感じでした。10回分蜂して３群残れば３倍の生存率、にかけているようでした。スイッチが入れば誰にも負けない勢いが出ます(^-^;

アカリンダニのメッカになってからは自然群が激減していると聞いていますが、、、50センチあけて並べていた巣箱で片方がアカリンダニ感染で片方が無傷でした。生き延びているキーはそこですね。

ここらのハチミツは小花ではなく木から採取するので72度とかの低い糖度ですが発酵はしません。泡も立たない。。。。たぶん、何か１要素違う気がしています。

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nojiさん、とすると大して大所帯になっていないのに分蜂精力傾けた感じ。おっしゃる通り新天地に賭ける様子は悲壮にも見える。凄まじい蜂群。

はっちゃんさっちゃんや葉隠さんの言われるのと方向似てるかな。平地のニホンミツバチはのほほんとして見えちゃうくらい。

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葉隠さん、「黄金のミツバチ」日本に古くから言い伝えられているような伝説めいたその表現が神秘的で、おまけに藤原誠太さんの言葉となると真実味がありますね。あの池にはカッパが住んでるとかそう言う話大好きです。でも、若い蜂飼いがそれを捕まえに行こうとしたら、藤原さん「やめておけ。」とか言うんでしょうねぇ。ネコマルさん、平地で飼育したら、そのようなすごい群もすぐにのほほん蜂になってしまうかもしれませんね。