10月末に花が終わり来年まで休眠するかと思い剪定してマグ◯ンプを与えたところなんとふた回りほど大きな花を付けました。しかし先月あれほど花びらをかじったり蜜をしきりに集めていたニホンミツバチは寄り付きもしていません。
これらは「魚粉入り有機肥料」のみを与えていた先月の画像ですが、ニホンミツバチは蜜だけでなく花びらもかじっていました。
プリンセス..ドゥ.モナコも先月より大きく数も倍以上咲きましたが訪花も確認できずかじった痕跡さえ見当たりません。
花を取るかミツバチを取るかですが、花とミツバチが共生することを実現するにはやはり花が終わったら土を入れ換えて有機肥料に戻すことにします。「ちょっとくらい」と侮っていたことを反省です(;゜0゜)
ちなみに消毒は一切していません。