投稿日:2018/3/11 11:18, 閲覧 265
★ごめんなさい。これ1月9日に載ったものです。私の操作ミスで再掲してしまったようです。申し訳ありませんでした m(__)m
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地元の千メートル足らずの低山、登山道入口にあった自然巣が、何年越の熊の襲撃でついに“陥落”しました。
熊がかじった巣門の裏側です。根元に剥がした皮が散乱しています。 何年も前から削り跡があり、熊は断念したと思っていたのですが、暮れの登山に訪れたらこの有り様でした。
こちらは表の巣門です。蜂の気配がしないので、裏側を見たら前述の有り様でした。
杉の木は直径50センチ程で、数年前から日本蜜蜂を知らない人に“駆除”されないよう、役所に日本蜜蜂の意義を説明して見守ってきただけに残念ですが、熊の執念、自然界の営みの現実を見て、考えさせられる暮れになりました(笑)(涙)
※「飼育日誌」でなくてすいませんm(__)m
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
Wild B eeさん
大雪の今季、熊はまだ深い雪の中です!?
一方、先日体重120㎏程のイノシンが市内を暴れ回った末、撃ち取られました。元来寒さに弱いイノシンは雪国では越冬出来ないはずでしたが、最近は“住宅事情”がよくなったせいか、見かけるようになりました。
120㎏の“牡丹”はありがたいとしても、つまりは「ありがた迷惑」ですね(笑)
2018/3/11 20:51
massuguさん
Wild B eeです
貴重な写真ありがとうございます 。
昨年の冬眠する前に破壊したということになるのでしょうか ? まだ冬眠中ですよね!
熊も命をつなぐことに必死です。 関東の 山の中の蜂場では 見つけたら 駆除するとかしないとか 。ツキノワグマも 受難の時代だと思います。
2018/3/11 19:38
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...