ビワを訪れる日本ミツバチ

琵琶が、ナンバー１ですか、感謝有り難うございます

金剛杖さん こんばんは

早々とコメントをありがとうございます。今が盛りのビワはミツバチは勿論のことハナアブやハエ類の訪花でも賑わっていました。

こんばんはACJ38さん

ミツバチが小さく見えますね、琵琶の花って大きかったんですね。今からさき始める様で撮影も楽しみですね。

ACJ38さん、こんばんは！

ビワ蜜はとても美味しい蜂蜜となりますが、何せこの寒い時期の開花なので西洋ミツバチでは消耗激しくリスクの高い収穫となるようです。

今回の投稿写真もナイスショットです(^^)/

ACJ38さん　( ゜▽゜)/コンバンハ　琵琶の訪花の写真は難しいの一言ですね。お尻ばかりか潜り込んで中々こういう写真は撮れないですね。ナイスショットですね。

ACJ38さん

今晩は！

逃去された巣箱の近くには大きい枇杷の木が有り逃去されなかったら今頃は枇杷の花に訪花していると思うと残念でなりません。今後の為に明日でも蜂場の枇杷に訪花しているか確認しに行きます。

いつもナイスショットの投稿有難う御座います。((○︎┓ﾍﾟｺﾘ

それではまた…。 【^L^】

たまねぎパパさん　こんばんは

いつもコメントありがとうございます。

ビワは小さな花がたくさん集まった花房の下部（付根）から上部に向かって順次開花します。ちびっ娘が吸蜜している一つの花は七分咲きくらいですね。

ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

ビワ蜜を味わったことがありませんがハッチ＠宮崎さんが推奨されるのでさぞかし美味しいのでしょうね。昨年はこの樹に西洋ミツバチばかりでしたが今年は日本ミツバチばかりでした。

onigawaraさん　こんばんは

いつも過分なコメント恐れ入ります。

このミツバチはたった今小さな花に着地したところでした。小さな花への滞在時間が短いので追いかけるのは難しいですね。

大野ジョウさん　こんばんは

逃去されたとのこと、残念でしたね。逃去先から枇杷の花に舞い戻ってくれていることを願っています。

ACJ38さん　おはようございます☀

枇杷の花と同系色なのに蜂さんが浮き出て見えます、綺麗な写真です。取引先の枇杷は2年前の12月に咲いているのを見ましたが理由は分かりませんがあれから花を見ません。

hidesaさん　おはようございます

いつも好評恐れ入ります。ちびっ娘の背側からだと同色で同体化しやすいですね、今回は横側に回るまで待機していました。

当地での枇杷の開花は11月下旬～12月中旬に観られます。枇杷の樹も防除しないと虫が入りやすいのかも知れませんね。

ACJ38様　こんにちは、何時も乍ら傑作ですね。素晴らしいお写真です。昨年までであれば、我が家にも大きな琵琶の木があり、その周りに実生苗がたくさん生えていました。今頃、満開の状態でミツバチの訪花が沢山みられたものと思いますが、今年の６月頃に娘の家建設の為の宅地造成によって全て処分されてしまいました。

そうでなければ、今頃はACJ38様と訪花写真で競えたのかなと、一人思っております。（残念❣(笑)）あ～恥ずかし。

ブルービーさん　こんにちは

過分なコメントをありがとうございます。

娘さんの為の宅地造成であれば枇杷の樹の処分も致し方なかったでしょうね。

近頃では蜂友さんから「また娘（ミツバチ）のお尻を追いかけてる」と冷やかされてばかりです。いつでもお待ちしていますので宜しくお願いいたします。

ACJ38さん こんばんは。

画面のすべてが同系色の中に浮き出た働き盛りの娘さん。しかも、白く反射しやすい羽根は暗いバックに、複眼が黒い上半身は明るいバックに浮き出た娘さん。なんと美しい構図でしょうか。

プロ級のACJ38さんならではのお写真ですね。ただただ感動、有難うございました。

ACJ38さん　こんばんは

やはりあの浮き出た構図は偶然では無かったのですね、＞横に回るまで～。流石です。

南麓の風と共にさん　こんばんは

偶然の産物に近い構図にそこまでお汲み取りいただくとは身に余るコメント恐れ入ります。モデルのちびっ娘が良かったのでしょうか。上述のhidesaさんのコメントにもあります様に背部からだと立体感が無いのでちびっ娘が横に回るまで待機していました。

hidesaさん　こんばんは

度々恐れ入ります。

待機しすぎて撮影チャンスを逸する場合と上手く回り込んでくれる場合があって今回は待機が正解でした。