3年前から巣落ち防止棒を入れない巣箱で蜜蜂を飼っています。(今年までは3群)巣落ち対策として継箱の度に5mmのスノコを挟んでいます。 来年はすべて巣落ち防止棒なしにしようと思っています。
とりあえず40枚弱制作。
治具を作っては手直しで結構手間がかかりました。次回からは楽勝かな・・・????
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今晩わ❣️
巣箱の間にそれぞれスノコを入れる?初めて知った飼育方法です。
それぞれの巣箱で巣脾が独立する訳でしょうか?そのままスノコを巻き込んで連続した巣脾になるのでしょうか?とても興味が有ります。
採蜜時にはとても便利な事は想像出来ますが、これまでの経験で不都合な事は無かったと言う事なのでしょうね。
こんばんは(^^)
なんと!これは斬新なアイデアですね!確かにこの方が各段共に安定しますね~
とても興味があります(^。^)
ふさくんさん・Michaelさんこんばんは。
巣落ち防止棒無、この方法は友人が始めたのをパクりました。
https://38qa.net/blog/129242
を参考にしてください。
この方法は日が浅い為メリット・デメリットはまだ良く分かりません。
cmdiverさん
大阪の夏はとても暑いので巣落ちが心配です(-。-;今から養蜂スタートなので試してみたいです!
いつもご助言ありがとうございます(^-^)
cmdiver様 お早うございます。面白い方法ですが、この方法で、昼間に置いた簀の子が蜂の移動で邪魔に成ったり、換気に問題が起きたりしないのでしょうか❓
巣板は、上から作られて下までほぼ同じ間隔(隙間)で下がってきますよね、それで上と下に空気が澱みなく移動できますが、その間に簀の子が有ると、巣のこの隙間だけでの空気の異動になってしまいますし、蜂が移動する時の簀子の隙間からだけという事になるので、窮屈で空気が澱んで換気が悪く夏場など温度が上がり過ぎたりしませんかね。また、蜜の濃縮などに時間が掛かって、蜂に余分な負担とならないのでしょうか。
ブルービーさんこんにちは。
まだはじめて3年なのでまだ良く分かりません。
夏場の換気ですが、私の場合年中天井のスノコの上にドンゴロス、新聞紙を敷いて蓋をしています。したがって、巣箱と蓋との隙間ぐらいで換気、蓋には換気口を設けています(夏場だけ使用)。
来年は入居した群は全てこの方法でやってみます。