投稿日:2020/12/23 18:50, 閲覧 253
縦長の巣枠はフルサイズ。途中で連絡ブリッジ掛けられ引き上げ数日前に予め切り離す事前修正してます。次の寒波前にと久し振りに切り離しに挑戦しましたが思いのほか多くつながり三枠離しただけで中止。少し無理したせいも有りますが部分的に隣の巢脾が移り分厚くなってもしまいました。ここまで育ってるとは想定外。厚い巢脾切る刃物や受け容器、交換の巢脾枠用意してなく出直しですね。昨日の今日は壊れた巣房の修理や巣房片排出で忙しそう。充分な蜂数居そうでひと安心です。天候と気温見ながら箱替えに挑戦です。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...