先日、郡上から引き揚げてきた丸洞用の木2本。
ここで見ている限り、そう大変そうに見えないが・・・
やっぱりでかい。邪魔にならないよう丸洞に切り出して、とネコマルさんちに伺った。
↓こういう節穴を使って、蜂たちが出入りできるような自然の巣門が欲しい!というのが話の発端。
節穴切らないように、目印を付けて30センチから40センチでネコマルさんが切断。
★完成★
もう入らない訳ない!!妄想はこの穴に向かって蜂たちが時騒ぎをする映像。絶対に見る。
まるでベンチ
トータルの写真を撮り損ねているが。。。切り出した丸洞は10個、まだ切っていない1mほどの半分の木が1本だった。
来年の分蜂時期が楽しみである!
<番外>
ネコマルさんちに行く前に、夜ナメクジが出る名古屋チビ群のところへ施策のために出かけた。
防災シートと毛布に包まれたチビ群
今日は時騒ぎもあったようで、きっとやっと蜂玉ができる場所を確保したと思われる。
巣もmを狭くして、縦穴w閉じたら、戻れない蜂で渋滞。
花粉を持ち込む蜂と子を出す蜂たち。このままうまく蜂の数が維持できれば越冬できると確信している。根拠はないが、いけるんじゃないか?と思っている。
<番外2>
お土産のハニーラムケーキ。臭蜜使い。
お土産にケーキを焼いて、半分こするのが一番いい。いつもそんな感じ。
ハチミツを入れると膨らまない。まだまだ研究が必要だ。