投稿日:2018/3/26 09:26, 閲覧 402
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
massuguさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分はいつも感心するのは巣版が30cmくらいで冬越しするのは、やはり雪で動かないので貯蜜をあまり食べなくても冬越し出来るのですね。暖かい地方では冬でも暖かいに日には、蜜源が無いのに飛び回り帰ってきて貯蜜を食べるので無くなり餓死というここもありますので、寒いところが一概に悪いとかは無いみたいですね。中は井桁にサンを入れているのですか。底板の粉は捨てても良いのではないでしょうか。
2018/3/26 10:21
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
鬼瓦さん、早速ありがとうござます。m(_ _)m
なるほど、「越冬の概念」さもありなんでしょうかね!? 確かに、雪ノ下は存外暖かく零度以下にはならないので、それを念頭においた“雪国農業”の優位性が語られたりします。無雪地のミツバチは「無駄の抵抗休むに似たり」でしょうか?(笑)
巣脾の落下防止は井桁です。ところで、私の師匠は待ち箱にはサンを入れない方がよいと言います。理由は、井桁風にサンを入れると蜂は巣箱の容積を狭いと認識して不適切と判断する、とのことですが、如何ですか?
次に、「巣脾の屑」ですが、これから蜜蝋は取れないでしょうか?
2018/3/26 11:32
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
2018/3/26 14:19
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
写真まで添えて頂いて、ありがとうございます。
「巣箱の統一」について、どのようにされているのか良かったらご教示ください。 私は久志式を基本にして、巣門を改良しました。久志式の巣門作りは面倒で、耐久性がよろしくありません。(笑)
私の巣門は師匠譲りで、巣門用の箱の下、左右に厚さ6ミリ幅2cm程の薄板を前後に貼り付けて底板の上に置き、前後の二面巣門としています。造作がとても簡単で、しかも巣門の6mmはバッチリ。底板に暑さ対策で網にする方がいますが、前後に開いた巣門の方が風通しが良く、巣屑等は全く溜まることはありません。
2018/3/26 15:08
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
巣箱の統一とは 板厚を考慮して厚み35mm(これは暑さ防止)の管理人さんのショップで購入してそれに合わせて作成して(例えばH=20cmで作成していた巣箱を5cmカットしてH=15cmにする)4面巣門ならば掃除もいらないのでその台を作成する。内寸22cm×22cmH=15cmで作成しているという事です。作成した後に久志式を50組くらい送りましょうかと大先輩からTELを頂きましたが、7段の40組作成していたのでお断りしましたことが有ります。1個だけ送って下さいと送ってもらったのが写真の巣箱です。プロの仕事ですので隙間を探そうにも無いです。あと蜂洞を3本いつも置いているのですが北部豪雨で全部流されてしまって、次の蜂洞の準備だけはしているのですが、中をまだくりぬいていません5月の連休にやろうと思っています。
是が巣箱を作成する冶具です。半分は流されたので作成しなければと思っています。
是が重箱の板材です。右奥に見えるのが巣門です。久志式が悪いとかで是になったわけではありません。板厚と簀の子があるとミツバチがほとんど採蜜時に死ぬことが少ないので決めました。以上です頑張って下さい。日本ミツバチに感謝感謝です。
2018/3/27 13:38