投稿日:2021/2/8 13:07, 閲覧 412
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
体型からも判断できるのですね。そして飛び方や羽音まで!
確かに、素早くシュン、シュンと飛んで消えました!西洋ミツバチは目で追うのも楽ですが、それとは違った動きでした。
2021/2/8 14:03
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
Birdmanさん
ありがとうございます。
もしやこれは?!と思って慌てて携帯をタップしたら、カメラがイイ働きしてくれました♪。今年初めて庭で見かけて嬉しいです。
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。どこから応募できるかわからなかったので、リンク助かります。
先日見かけた西洋ミツバは黒っぽかったので何度も複数の写真を見直して羽脈が西洋だろうと判断しましたが、今回は動きが速くてあっという間に飛び去ってしまってほとんど写真が撮れなかったんです。
皆さんのお写真も何度か見直してみましたが、参考になって良いですね(^^)。真の日本ミツバチであることを願うばかりです。
2021/2/10 04:46
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。
西洋ミツバチでもお腹が空いてると腹部もぺたんこでほっそりした感じですし、運ぶ花粉量が日本ミツバチだからといって少ないというのでもなさそうで、面白いですね。
2021/2/11 14:51
うまく撮れていますね。いい写真と思います。
2021/2/9 00:07
こんばんは、やぎのすけさん!
今回の投稿画像と過去に「花を訪れる蜜蜂写真コンテスト」に応募された和洋の蜜蜂画像を見比べしてみました(^^)
近年黒い系統の西洋ミツバチカーニオラン種女王蜂が輸入されていることから、以前は黄色が目立つイタリアン種の血を引く西洋ミツバチばかりでしたが、このところ随分その色合いからだけでは日本みつばちと見分けが難しい黒っぽい交雑西洋ミツバチも多くなってきました。
勿論、日本みつばちと西洋ミツバチの雑種は生殖隔離されており、また例え交配してもその受精卵から胚が発生することが無いことがわかっていますから、和洋の雑種はあり得ません。
今回投稿の蜜蜂も実際には後ろ翅支脈の違いにより同定するのが確実ですが、それは今となっては出来ないことなので上述の見比べをしたとこでした(^_^;)
せっかくのナイスショット、是非「花を訪れる蜜蜂写真コンテスト」に応募なさってください(^^)/→ https://38qa.net/contest/041
2021/2/9 01:37
やぎのすけさん、
これから花が咲いてくると何かと目にする機会が増えてきます。それに連れて和洋の違いに疑問を抱くユーザーさん方もいらっしゃるでしょうから、別日誌にでも投稿することにします(^^)
2021/2/11 15:02
ニホンミツバチです。この写真では、体全体に対する腹部の太さと長さで判断しました。ニホンミツバチに似て黒っぽくて、腹部の縞模様もニホンミツバチに酷似した西洋がいます。その場合、前期の腹部の太さと長さで判断します。馴れれば飛び方と羽音でも判断します。下の動画でよく観察すると、和洋で飛び方と羽音がわずかに違います。ニホンミツバチは飛び方が西洋と比べて小刻み、または敏捷です。
2021/2/8 13:38
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。