投稿日:2021/4/22 02:32
天候:晴れ、気温(H:24度、L:8度)
今日は分蜂が無い事を祈って、急いでリハビリを済ませ、カセットボンベ購入。
午後から採蜜と再度の蜜蝋造りです。採蜜は例の破損巣板を使ったが、蜜が結晶化していたので収納BOXを日光に当てていたが、うまく液状に戻ったようだ。巣板をネットで包み初めて遠心脱水機を使ってみた。
あっという間で終わりだが、今回は脱水機が大きすぎた。あとの洗浄が大変だった。洗浄はスチーム洗浄しては見たものの洗浄の程度は良く解らない。蝋が付着しているように見られるが・・・(写真は洗浄中)
蜜は量も少ないし、ケースの中で濾過です。
ケースの蓋をして明日迄放置ですが、糖度は期待できない・・・。ミツバチに還元するかも解らない。
続いてこの残渣と未精製の蜜蝋を使用しての再度の蜜蝋造りです。昨日と同様黒蜜も採れた。
残された草刈りの実施。田んぼに未だ水が無く草刈は楽だったが、それでも今日も2時間は掛った。(年寄りは疲れます)
夜中に里山に置いたハイブリッド待ち受け箱の上の重箱を我が家に持ち帰る。
持ち帰った巣箱内の様子
まあまあと云った大きさです・・・。
待ち受けに使用したハイブリッドはお友達に貸す予定(ルアーも付いてるしまだ捕獲できるかも・・・)明日実施です。
nyaoさん、こんにちわ!
コメントとても心強く思いましたm( _ _ )m
桐の丸洞の効果は「ふさくんさん」から聞いていました。今年の春伐採したのを急遽仕立てましたが、それでも威力は大きいですね。
そうです、大分軽くなってきましたよ・・・。
丸洞部分の高さが30~40cm有り、今になって上の重箱は1段でいいかなと思っています(笑い)
一応ルアーと蜜蝋は塗ってますが、蜜蝋だけのも置いています。これにも探索バチが来ています。
待ち受け用ですので入居有れば丸洞を飼育用の重箱に変更します(巣門箱に変更するだけですが・・・)また場所移動も有りますが、入居どのくらいで移動可能か今手探り状態です(自然入居の場合は何時やっても
2021/4/23 14:39
おっとりさん、(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
桐の木は言われるように幹だけでなく枝迄全て中心に丸い穴が開いています。今回根元は1mくらいの桐の木で伐採中にバケツ1ぐらい水が出たと甥が言っていたので空洞が出来て途中の枝が折れたりすれば穴が残りますからそこから水が入って来たのでしょうね。今回は相当大きな空洞が有ったと思われます。
伐採後、根元付近は太くて現地に放置しています(根元に確かに少々腐ったような大きな空洞が有りますが)もう少し放置して軽くなったら引っ張り出してみようと思っています。太くても加工は出来るかも解りません。
杉の木の丸洞もいいと思いますよ・・・、だけど桐の木の組織が普通の木と違うようで、洞はミツバチに快適な環境ではないかと私は思っています。ミツバチの遺伝子に「桐の木に住め!」と組み込まれているのでは・・・(笑い)
おっとりさん、桐の木について検索して見て下さい(面白いかも・・・)
2021/4/23 15:02
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
雄山
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2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
雄山
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雄山
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2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
雄山
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2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
雄山さん おはようございます。
桐のハイブリッド待箱が快調に飛ばしてますね。
自分の分蜂終了した群の最終第4分蜂は、集合板に蜂球せず一目散に桐の木の自然樹洞に飛び込んでしまいました。
入居は上の穴から入って居ましたが、その後は、上下両方から出入りしているので中で空洞が続いているようです。元巣から10m程度の距離でした。
自然入居も最小の桐丸洞ハイブリッドでした。一番小さい洞なので重箱は2段積んでいますが、普通は1段です。
雄山さんの桐丸洞はまだ皮もついて新しいのでそれ程軽くはないと思いますが、皮がむけるほど乾くととても軽くなり持ち運びに便利です。
個人の感想では、「桐ハイブリッド」最強ですね。
2021/4/23 06:31
おっとりさん おはようございます。
私の周りの地域では、結構桐の木があり、昔は業者が家具材料として買い付けに回ってきた名残だと思います。
元々桐の木の中心には1~2cmの穴が通っているので古木になると自然と穴が大きく開いてきて空洞ができやすいものと思います。なので昆虫の幼虫が住み着いたり、それを狙ってアオゲラ(キツツキの一種)が幹に穴を空けたりしています。
今回の画像の桐の木は、穴の開いている幹の部分で直径30cm以上あり、2年前にはキイロスズメバチが住み着いていましたので草刈りの時は近づかないようにしていた穴でした。穴が大きいのでオオスズメ蜂に襲撃されるかも知れません。
杉の丸洞ハイブリッドも2組使っていますが、今のところ探索はあっても入居に至っていません。でも同じ村内の方は杉の丸洞で入居しそのまま飼養もしています。
自分の場合、邪魔な桐を倒してその廃物利用がスタートであり、初めて入居した待ち箱だったこともあり、思い入れが強いのかもしれません。
2021/4/23 07:18
おっとりさん 返信遅くなりました。今日は1日シルバーで草刈りをしていたので夕方帰宅してから返信しました。
そうですか、やはり桐の花はニホンミツバチにとって蜜源だったのですね。桐の木は、花は高いところで咲くので手にするのは、落ちた花です。子供の頃、落ちた花から甘い良い臭いがするので、根元から口を付けて吸ってみると甘い液が出てきたのを思い出します。
初期の頃、そんなことから蜜源にならないかとネットで調べてみましたが、見つからなかったので残念に思っていました。ホタル袋みたいに蜂さんが吸いにくいからかなと思っていました。
桐の木が邪魔と申し上げたのは、まず、切り倒しても薪にならないこと。比較的早く大木になり、枝も広がるので、地盤の弱い山肌では根こそぎ倒れたり、傾いたり、枝が枯れて落ちてきたりと弱点があるので切り倒してあったのです。
古い幹は、切ると大きな穴が自然に開いていました。そこで、ニホンミツバチ用の丸洞を作れないかと思い、後の細密を考え3段式の丸洞を2組作ったのが最初です。昨年からは、この3段式を1個ずつにばらして6組のハイブリッド待ち箱にしました。
昨年は、クマの獣害などで逃去が相次いだのですが、この桐洞ハイブリッドと期限切れルアー(半割)の効果から8月と9月の2ヶ月で8群が自然入居しました。このうち、1群のみラ式巣枠箱で7群は、桐丸洞ハイブリッド待箱でした。
なので自分的には、桐丸洞が最強と思いこんでいるのですが、今シーズンは?
いつもながら長くなりまして申し訳ありません。
2021/4/23 18:16
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
群馬県
昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
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昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。
nyao
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昨年、越冬した1群から分蜂捕獲できました。以後、様々な場面を体験中、今年は更なるステップアップを画策しています。