投稿日:2021/5/2 08:47, 閲覧 222
映像はアップロード可能なように前の半分をカットしました。散歩の途中の行路で見つけ、家にとって帰ってから、撮影しました。この間は30分以上要したので、発見する前の時間も含めて、相当以前からこの状態だったと推測します。子供のカルガモにとっては、かなり、つらいトレーニングです。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん
この水路には、カルガモ親子の天敵のイタチやカラスもよく見られるので、あのまま、子ガモが水に流されてたらと、ハラハラしました。親ガモは、限界を見極めて堰堤の下に降りたと思っています。(^.^)/~~~
2021/5/2 09:16
ハッチ@宮崎さん
名古屋の神社では、鶏が高い木の上で夜を過ごしています。野犬や野良猫その他から身を守るためだと思われます。高く遠くへ飛ぶところを見ると、まるでニワトリとは別の生き物のようです。(^.^)/~~~
2021/5/2 12:38
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
山田さん、おはようございます(^^)
カルガモ親子の冒険、身近に居るのですね(^^)/
2021/5/2 09:11
yamada kakasiさん、
オシドリが高い木で卵温めるのも天敵から見つからない工夫からでしょうが、そこからダイブする雛にはビックリさせられます(@_@;)
2021/5/2 09:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...