世界養蜂協会連合では、養蜂は「ミツバチを育てる科学と芸術」と、言っています。
チョット個性的で、ちょっと博学な、アメリカと世界養蜂協会連合とドイツのサイトです。体系的に記述してあり骨太です。 科学的ものの見方や実証性の双方に配慮されています。
https://www.honeybeesuite.com/
https://www.apiservices.biz/en/
例えば、
❶アメリカのあるサイトでは、養蜂家のための物理学が述べられています。(原文は英語ですGoogleで機械翻訳しました)
❷世界養蜂協会連合のサイト。
ここのデータベースには「コロナウイルスの匂いを嗅ぐようにミツバチを訓練する(2021)」と言う記事もあります。体を縛られ、臭い靴下を嗅がされているような映像?に笑います。
❸少しのサイトを見た限りですが、ドイツのホームページには、養蜂教育のブログラムやマッチングソフトが紹介されていて、環境教育先進国という印象です。(原文はドイツ語ですGoogleで機械翻訳しました)
海外のサイトは、養蜂事情も歴史も異なります。違った視点で見ることができます。今は自動翻訳機能が格段に進歩してきました。
例えばPC上でGoogleを使用すると、以下のように画面上の右肩の表示を日本語に切り替えるだけで自動的に日本語に翻訳します。他の閲覧ソフトやスマートフォンでも同様の機能は実装されています。
各国語に翻訳してくれるので、メールで問い合わせることも可能です。機械翻訳なので、互いに誤訳もあるかもしれませんが、同国人で同じ国語を使用しても通じないこともあり、お互い様ですね。まだ試したことがないですが。(^.^)/~~~
ボーと見ているだけなので、チコチャンに叱られそうです。(/ω\)