2021年7月4日 曇り、雨 気温19℃ 蜂場見回り 2群継箱 組内草刈清掃
80Kmを走り実家(蜂場)につくと アチャー 1群が蜂溢れになっている。とりあえず組内の草刈清掃に行かなくてはならない。もどってすぐに継箱実施。
3段巣箱は満杯になっており、底板まで巣板が付いていたか?それとも底板から盛上げをつくろうとしたか?1段継箱をしました。
もう1群の活発群を内検、4段の巣落ち防止棒を超えている。これも継箱必要
4段巣箱を抱えての継箱、重くて、急いで置いた継ぎ目にジャリジャリと嫌な音、たぶん5~6匹潰した。(ゴメン!!)。でも、攻撃はなかった。その後はなんとか落ち着いた。
持ち上げ機を早く作らなきゃ・・・
チョットした疑問
A群から取り外した巣門枠を、すぐにB群の巣門枠として使って蜂は嫌がらないか??、一応バーナーで炙って消毒したつもり、でも匂いが残って他の群の匂いだ!とならないかな。まあ実施してしまったので慣れてもらうしかないのですが。