梅雨が早く明けないかと願っていてら、明けたら明けたで猛烈な暑さ弱りますね。
この暑さの中での蜂場回りも大変です。
私は、〇マ〇ンの頭からスポリ覆う安価な防護服を着ていました。生地はうすいものの風通しがなく暑くこの時期着るだけで辛いものがありました。
このことを蜂友と話していたら、松阪の友人からメッシュの服を京都の友人からは空調服を教えていただきました。
ナイロンメッシュの服は、同じく〇マ〇ンで約800円には驚かされます。ただ、黒い部分が狭く少し見ずらいこと、頭の入る分が狭くあまり用をなしていないこと、袖口を締めるところに輪ゴムが使われているなど問題もありますが何せ値段が値段でコスパ的には良としています。
このナイロンメッシュと空調服を合わせて使うと風が抜け、誠に快適です。蜂や蚊に刺されることもなく、特に背中に空気の流れを感じ汗をかかなくなり使いだして僅かな期間です手放せなくなりました。空調服はワー〇マンで少々お高く私には決断のいる買い物でした。
自分ばかりでなく、この時期外に出て旋風を行っている蜂達のこともっと考えてやらなくてはと思うばかりです。
↓ 左 ナイロンメッシュ 右 普段着ている防護服
袖口の輪ゴムは奥様にお願いして交換したほうがよさそう
空調服を上に着ていますが、逆に空著服を中に着た方が良いようです。