秋とその先の冬越しに向け巢脾の様子観ようかな。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

ニホンミツバチは自然入居期待出来る場所が何より大切ですね。左の側溝蓋2段積んだ場所は自然入居後2年でこの春消えてしまいました。アカリン害後の立ち直り悪く西洋5群制限としました。

背後数メートルはこんな感じ。互いに干渉せず上手に暮らしてます。

中央の左は無王となり分散合同で昨日撤去したので4群となりましたね。

しかし現在何とかなってるだけで危うい状態かも知れません。先ずは盛り上げ巣外し造巣状態見ようと思います。枠抜くより枠数多い大きな箱に替えるつもり。

ハッチ＠宮崎さん、群勢維持若しくは伸びてれば大きくします。板厚35ミリは重く営巣後の移動は困難ですが暮らすにはこれ以上無く感じます。

つばくろうさん、こんばんは。

自分は発着台と呼んでますが蜂の集会所と考えてます。色々な動き見せてくれます。掃除の為では無いですね。

プラスの面は多いですがマイナスも有ります。

つばくろうさん、ニホンミツバチではガマガエルが登りやすい。西洋さんではオオスズメバチへの応戦舞台になるが大きいかな。

ネコマルさん、おはようございます！

盛り上げ巣に貯蜜が盛んで花蜜搬入が多かったことが想像され、

貯蜜不足の巣箱を何とかせねばと焦り、イラつく中での開箱と違ってとても楽しみが持て、観察も出来るので、

ワクワクして続報を待ちたいと思います(^-^)/

ネコマルさん、巣箱交換を兼ねた全巣板の内検は蜂群にそう負担ない上その内容(巣脾枠状況)を把握出来るので有益に思います(^^)

ネコマルさん、こんばんは。

巣門の前がすべり台のようになっているのはどうしてですか？

底板を掃除するときのためですか？

ありがとうございました、掃除のためではなかったのですね。

マイナス面というのは、たとえばアリが登りやすいとかでしょうか？

いろいろ教えていただきありがとうございます。

まだ捕獲もできていないのに興味ばかりあって、知らないことばかりです。