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ニホンミツバチ
大は小を兼ねる  丸洞で継ぎ箱は大変なので最初から最大で設置しよう。 2021年7月27日

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 7/27 , 閲覧 232

帰って来た母親群、本当は普通の自然入居かもしれない。

入居に立ち会ったものの、途中からなので、群の大きさは分からず仕舞い。

3月26日取り逃がした母親群はそんなに大きな群ではなかったので、4月19日の入居群が取り逃がした母親が帰って来たと言うのも無理があるかも知れない。

ネーミングは蜂人が好きな様に付ければ良いので、これからはそう呼ぶ。

問題はこの群は成長が良すぎて、往生して継ぎ箱したのに焼け石に水。 もう一杯だ。

ブルービーさんのご尽力で対馬のご友人に教えて頂いた処、対馬では一般的には継ぎ箱はしないとの事。

適当な時期に適当な採蜜を上から採蜜して、空間を作ってやると、そこへ造巣するとの事。

この神業的なタイミングと採蜜の量は私にはまだ真似できないので、、、

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/150/15010195882019483726.jpeg"]

これからの丸洞はちょっと大きめのを最初から用意してみる事にした。

内径は250mmで高さは正確に測ってはいないが、1450mm位。

壁厚は80mm~100mm位。でか過ぎ。

空箱を積んだりするのは、簡単だけれど、一旦営巣を始めたら、触るのがとても大変。

大は小を兼ねる。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/165/16516762496568001035.jpeg"]


午前中に跡取り四女群の重箱の底板抜き出し方式を止めて、底板を撤去した。

ワバチ自らのスムシ排除がしやすくなったと思う。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/180/18045296971849501693.jpeg"]

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