8/23：地元のケーブルテレビ取材がありました(^-^*)。

蜂毒アレルギーある人を、取材によこしちゃダメでしょう

ケーブルテレビの上司は、なにも考えてなさそうですね

どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ケーブルテレビの取材を受けられたのですね。蜂毒アレルギーのアナウンサーでしたか、ビックリですね。

ひろぼーさん　こんにちは。

『地元の小学校近郊のぶらり旅』のようで、午前中は付近の畑で作業していた爺さん婆さんのお話や通りすがりの人にぶっつけ取材だったようです。

午後は、それぞれの所にアポを取っての取材でしたが、まさかアレルギーのアナウンサーとは知りませんでした。

ヒヤヒヤドキドキでした(ﾉc_,･;)。

onigawaraさん　こんにちは。

『ぶらり旅』のような感じで地域の紹介をしているようでした。

ケーブルテレビも人材が少ないので、ぶっつけ本番の感じでしょうかね～。巣箱から3ｍ位離れて、恐る恐る話していました。アハハ･･･。

特製ぱんさん　こんにちは。

アレルギー体質の事を上司に言っていないのではないでしょうか。蜜蜂だから大丈夫と認識していたのかも知れません。現場でつい本音が出たのかも･･･。

現場の臨場感とリスク管理の天秤でしょうかね???

J&Hさん　こんにちは。

アナウンサーと色々話したら、どうも蜜蜂は刺さないと思っていたようです。こちらも焦りましたが、取材先をもっと知ってから来て欲しいですね。

蜂蜜には興味があったので、『採蜜時期の取材でもされますか??』と尋ねても『･･･』と無言でした。そうでしょうね!!

どじょっこさん、やっと天候が回復し、忙しくなったら取材とは。

>ある局は安全な場所から、別の局は堤防ギリギリの所で今にも吹き飛ばされそうな臨場感ある場面

局同士の競争ですからどうしてもインパクトのある映像がほしいのです。視聴率や現場のディレクターの出世にも影響します、もし事故があればディレクターの責任にもなります。

ケーブルテレビは少人数で運営してますので人材を選べないですよ、大手の民放局でしたら豊富ですし、さらに下請けの番組製作会社も複数ありますが。

どじょっこさん

台風などの現場中継である局は安全な場所から、別の局は堤防ギリギリの所で今にも吹き飛ばされそうな臨場感ある場面を使います。

違いはどこにあるのでしょうか！？