投稿日:2022/1/5 10:52, 閲覧 585
飼育群2群の行く末が危ぶまれる私にとって、脳裏をよぎるのは 高い確率で起こりうる最悪のシナリオ=2群共死滅 ⇒ 今春の何処からかの分蜂群捕獲(成功の保証なし)です。 これを想像すると、猛獣を触るより怖い思いになってしまいます。
昨年8月に、たまに通る道路沿いの民家の庭に建つ小さい木造のタワーを発見! 自宅から1.7km,離れた場所です。 「恐らく待受けの重箱だろうな?」と思いながら通り過ぎていました。
そして12月初めに通り掛かった時に 二度見しました。 何と巣箱全体にゴザが巻かれたではありませんか! ⇒ 中に和蜂の群れがいる~❕ これで「しょぼくれ顔(-_-;)」が「笑顔!(^^)!」になりました。
そして大晦日に車が止まっていたので、カレンダーを持って突撃。 でも住人さんは借り家住まいで、飼い主さんは大家さんとのこと。 大家さんは車で30~40分の場所にお住まいとか。 今後連絡が取れれば、お互いにメリットがありますから、と 住人さんに名刺とカレンダーを託してきました。
今日現在のところ 大家さんからの連絡はありませんが、和蜂の群がここで棲息してくれていれば、元気が出ます。 … ただやはり問題は、アカリンダニですね。 … またしょんぼり⤵
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか。 いい出会いとお話ができるといいですね。
ミツバチによる重要な貢献は、➊地上植物の受粉寄与、➌ハチミツや副産物による人間の栄養・健康寄与、そして➋に入るのは ミツバチを愛でる優しい心を持った人間同士を出会わせる・結びつけることへの寄与 だと思えます。
それと別次元の貢献で、●人間による毒のバラ撒きへの警鐘寄与がありますが、これは絶対にやらせてはいけないですね。
2022/1/5 12:33
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます。
飼い主さんが来られているのは、恐らく週一あるいは月二程度で、今の時期はより少ないと思われます。 … 和蜂養蜂としては、蜂にとても優しく理想的です。住人さんの話では、昨年・一昨年とも飼っていた2群のうち 1群は消滅してしまったようです。
飼い主さんとは蜂友にはなれなくても、何とか話をして、現在の飼育群のルーツや 別の飼育地も含めた中でのアカリンダニ被害状況を確認したいと思っています。
2022/1/7 06:34
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
お近くで養蜂をされて居られる方を発見されたのですか?
沢山日本ミツバチさんが増えたら良いですよね^^
でもネックはアカリンダニとヘキイタダニですよね(ーー;)
感染して居ない地域って本当にあるのでしょうか(^^;;
2022/1/6 22:43
おはようございます、ハニーエイトマン!
意外とすぐそばに日本みつばち群が居たのですね(*^^*)
私もこの正月に叔母の運転する車に乗る機会があり、いつも以上に周りを見渡していたら、重箱式とおぼしき巣箱を発見しました。
実家からは少し距離がありましたが、土日ランニングの際脚を延ばしてお話しに行こうかな(^^)と思ったところでした。
2022/1/5 11:17
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...