飼育群2群の行く末が危ぶまれる私にとって、脳裏をよぎるのは 高い確率で起こりうる最悪のシナリオ=2群共死滅 ⇒ 今春の何処からかの分蜂群捕獲(成功の保証なし)です。 これを想像すると、猛獣を触るより怖い思いになってしまいます。
昨年8月に、たまに通る道路沿いの民家の庭に建つ小さい木造のタワーを発見! 自宅から1.7km,離れた場所です。 「恐らく待受けの重箱だろうな?」と思いながら通り過ぎていました。
そして12月初めに通り掛かった時に 二度見しました。 何と巣箱全体にゴザが巻かれたではありませんか! ⇒ 中に和蜂の群れがいる~❕ これで「しょぼくれ顔(-_-;)」が「笑顔!(^^)!」になりました。
そして大晦日に車が止まっていたので、カレンダーを持って突撃。 でも住人さんは借り家住まいで、飼い主さんは大家さんとのこと。 大家さんは車で30~40分の場所にお住まいとか。 今後連絡が取れれば、お互いにメリットがありますから、と 住人さんに名刺とカレンダーを託してきました。
今日現在のところ 大家さんからの連絡はありませんが、和蜂の群がここで棲息してくれていれば、元気が出ます。 … ただやはり問題は、アカリンダニですね。 … またしょんぼり⤵