巣箱持ち上げ機出来ました。側溝のコンクリート蓋を置き台にします。

標準ブロック3個21キロを乗せてみた。上がりはするけれど重いね。片持ちだから荷重集中箇所に滑り抵抗入る。ローラー入れても大きくは変わらないだろうね。思ったよりヘボい感じ。

ミッキーさん、こんにちは。

はい、溶接は無しですが差し込み部は緩く結構グラグラなので接着しました。プラジョイントの強度がおよそ分かりましたが分解はできません。

メタルジョイントに置き換えれば分解出来るでしょうね。

ホイストロープ始めて試しました。小さく軽くを目指したこの構成ではバランス取れてると納得するしかありませんね。おっしゃる様にちょっと重いですが。

コンバイン袋は30キロくらいでしょうか。とすると52袋、それは大変ですね。

ミッキーさん、ありがとうございます。

田んぼ広いのですね。丁度ウチの倍くらい。でも昨年は甘く見てたら殆どスズメに食べられてしまいました。今年は防護しっかりします。

高さ低いホイストロープからロープ引くのはとてもやり難くブレーキ付きのハンドウインチに替えてみました。丸パイプの上にウインチ固定が難点でしたがアルミ板をUボルトと友締めでクリア。ブロック６個42キロスイスイ持ち上げます。

耐荷重はこれくらいで良いと思うので基本寸法は引き継ぎジョイントの金属化でフレームの強度アップ出来たらウインチを正面で操作出来るようにならないかなと妄想してます。

ミッキーさん、こんにちは。

はい、スイスイ上がる様になり負荷大きい所が見えるようになりました。クラッチ？ブレーキ付きは切り替えなどせずにそのまま正転逆転出来るので便利。試して納得です。

なーんだ、セット出来るじゃん。収穫カゴ縦向きなら入りました。棚受けを上に移し木ネジ止め。

きっちり上がりました。

棚受け固定に電動インパクト使うと余分な振動が出る。蜂が気付かぬ内にサッと上げて下ろせる様にするには皆さんがされてる鉢巻タイプが良さそうです。

ネコマルさん　最高ですね、私もトライしてみます。

ありがとうございます。

継箱作業始めてから想像以上の重さにビックリ。そのまま続行して何とか終わりましたが落としたり倒しそうで危なかったです。ひとりで安全に作業するには必要かと急ぎ作りました。してみると色々分かりますね。がんばってください

ミッキーさん、ありがとうございます。

何とかなりました。重さ気になりますが未だ測ってません。ウインチが飛び出して意外と邪魔。簡単に外せたらと思います。

おはようございます

巣箱を固定するのは、ビスを入れるのですか？

おはようございます。

はい、最後の写真はビス留めです。そっと静かに出来る鉢巻タイプを模索中です。

夕方リアル巣箱でシュミレーションし改善点出しました。背板長さを450mmから600mmに上げ棚受けステイの調節範囲を上に拡大したい。棚受け棒切らなくて良かった。次に作るならそうします。

何度か使い足の長さ450から350に短くしました。

持ち上げ機の細部を見られないかという事で要所の写真追加します。

足部のトラス。100くらい上げた状態

柱間隔450。

背板と裏木の間に左右動きを止めるプラのカラー入れてます。厚さはφ28パイプにクリアランス+2の30。上の裏木は厚み必要、下は外れなければ薄くて問題無し。

ブレーキ付きハンドウインチ。上昇下降はハンドル回転方向だけで出来る

ウインチベースはアルミ板でユーボルト固定。板とパイプに貫通穴。金属リングを背板と裏木通したボルトで固定

揚程300、上限位置。トラス基部まで上がります。この位置上げれば揚程増やせる

こんな感じですが簡単でしょ

うーん、凄いです。器用ですね。

ありがとうございます。でも枠組んで板が上下するだけだから簡単ですよ

ネコマルさん

傾斜があるように見えますが？垂直に立ってなくても大丈夫なようですね。

足と柱は直角です。撮影時は前下がりに置いてます。

ネコマルさん、こんにちは。

この持ち上げ機は溶接なしのジョイント差込みばかりですか？そうであれば簡単にバラして収納出来そうですね。

ホイストロープは結構力が要りますね。乾燥が終わった米をコンバイン袋に再度入れ、籾米のまま大きい収納カン2つ（13俵×2）に入れる時に使ってますが、終わる頃にはヘトヘトです。荷重は結構重い物まで吊り上げられるんですけどね・・・。

ネコマルさん

26俵です。1カン13俵入りです。父はスナッチ、ロープ、運搬機を上手に使って1人で入れてました。断然、そっちの方が楽ですね。

ネコマルさん、こんにちは。

ハンドルウィンチに替えて スイスイになりましたか。何よりです。私も持ち上げ機欲しいのですが発想力が乏しく、皆さんの作品を見て勉強中です。

ネコマルさん

良いお仕事されてますねぇー。ナイスです。