投稿日:2022/5/11 18:48
2022年越冬群13群の分蜂期の結果について
越冬後、1群はスムシにより崩壊したが、12群は、活動継続し、10群より分蜂を確認、1群は雄蜂確認しているが、分蜂を確認できず、また、1群は、雄蜂蓋確認できず分蜂もなかった。
分蜂のあった10群についての分蜂の状況は、
第一分蜂(母女王)は、10群 第二分蜂(長女女王)8群
第三分蜂(次女女王)は、3群 合計21群の分蜂を確認した。
分蜂群の15群を強制捕獲、2群は高所分蜂のため自然界へ。
2群は、捕獲準備中に自然界へ、強制捕獲後2群は逃去
分蜂未確認2群(雄蜂出現なし1群、雄蜂出現したが、分蜂未確認1群)
現在15群の捕獲群は、花粉の搬入を確認でき、順調な群の成長がなされている。
昨年も雄蜂出現は、確認できたが分蜂未確認が1群あった。今年は、2群あり、女王のみの更新なのだろうか? このような状況をどのように考えたらよいのでしょうか。
串宮k
神奈川県
すでに後期高齢者になっています。中間山間部の畑の管理をしながら、地域に日本ミツバチを定住させたいと、2015年に自然入居した群れから初めて、今冬13群越冬させる...
ひろぼー
佐賀県
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人