「クラ」群の様子見をしてきました。前回継箱をしたのに、少し伸びすぎですね。伸びすぎたので、前回同様、巣落ち防止棒を外してセットするしかなく、結果、巣落ちのリスクが更に高まりました。来週は早めに防止棒付きの継箱をします(^◇^;)
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「枠」群をそっと覗いてみました。前回、巣脾がくっついていたので切り離したのですが、枠と枠を離し過ぎて更に巣脾が膨らんだり、ブリッジをかけられました(^^;;
今回はチラ見です↓ 何か珍しい物が出てこないかと期待してのことですヽ(´▽`)/
何故か、この巣箱の蜂っ子はおとなしいのです。巣箱の所為でしょうかね?
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昨日の雨後、午後5時の温度と湿度(HH〜95%以上)ですね(ベースキャンプ)
気温が低くても、巣門を塞ぐのは湿度が高い所為だと思われます。夜通しこの状態ですね↓ 多分、育児圏を外部湿度から守るためでしょう。子だしの原因になると思われる多湿は、特に梅雨時の問題ですね。ところで巣箱内(育児圏)の最適な湿度は何%でしょう?
梅雨も明けました。今年は長い猛暑日が続きそうですが、災いの少ない、よい気象であってほしいです^^